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『Lenovo Legion Y700 ブートローダーアンロック & crDroid (GSI) 完全日本語化』
2023.03.15 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】 | Comments (0) [TOP]


お待たせしました!~いえ、お待たせし過ぎたかも知れません。(by.村西とおる)

記事の終わりに追加すると スクロールが面倒だと察したので、先頭に追加させて頂きます。crDroid(GSI)導入は「ブートローダーアンロック」のあとに追記しました。
なお、非常に手間が掛かって頭が完全にハゲたので、この記事をお読みになる人から 500円の寄付を銀行口座から徴収させて頂きます!❤
◆Y700で戦え勇者たち!! 【布袋寅泰 / HOTEI - STILL ALIVE】
前回の記事どおり、ある程度は日本語化できましたが、やはりまだ、ほとんどが英語のために使いずらい。そのうえ、少し重いのがネックになってしまい、せっかく買ったのに、ずぅ~っと「ファーウェイ」のタブレットを使っておりました!(;▼▼)ゞ
それで、発売からそれなりに経って安くもなってきたので、もう完全な日本語化ができるようになったかな?っと思ってGoogle先生で片っ端から調べてみても見つからず。
そのうち、とあるサイト様の記事「LegionY700 – カテゴリー [SMART ASW]」を見つけたところ、いったん「ブートローダーアンロック」をやったうえで、好みの「GSI」を導入すれば完全な日本語ができるようなので挑戦してみました!

苦節50時間あまり、その苦労した挑戦の末、ようやくアンロックできたので、忘れないうちに、この部分だけ記事に残しておこうと思った次第です。
上のサイト様の記事「Lenovo Legion Y700のブートローダーアンロック手順 [SMART ASW]」にて、初めての「ブートローダーアンロック」に挑戦!! (あはん❤)
もうすでに日本語化に挑戦してますから、ADBコマンドが通るのはできています。そのうえで必要になるのが、中華レノボのサイト「ZUI公式サイト - ロック解除」にて「sn.img」というイメージが必要でした。

まず必須なのが本体の「シリアルナンバー」でして、これは、Setting → 右上の About tablet 「Lenovo Legion Y700」 → 下部の Status → Serial number (8桁) で確認できます。
次に、先ほどの中華レノボのサイト「ZUI公式サイト - ロック解除」の枠の上、中央にある「立即登录」をクリック、Lenovo ID を登録せねばなりません。
その登録をしたあとでないと申請できないというのも後から知ったわけで、参考サイト様にも記載がないのだから分かるわけがありません。~この記事はすべて、わたし独りの手柄だと思ってほしい!(なんちって❤)

それではまず、「立即登录」から Lenovo ID を登録します。一番下の No account ? → Create one をクリック、Sign up with your Email でメルアドを登録します。コピペできないので手入力で。
下の「I am 14 years of age or older and have read and agree to abide by the Lenovo Privacy statement and Terms of use」の左にある四角にチェックを入れて、Nextをクリック。
すると、すぐに登録したメルアドに「コード」が届くので、Get codeの左枠に入力したあと、パスワードを設定。こうやって「Lenovo ID」を登録してログインした後でないと申請ができません!

ここで注意ですが、日本と中国には時差が1時間あるので、夜中の1時になったらすぐ申請してください!
1日に申請できる回数や人数も設定されてるようで、急がないと、ものの10分も経たないうちに『今日のロック解除数が上限に達しました。明日また来てください』との中華メッセージが赤文字で小さく表示されてしまいます。(ぐぬぬぬぬぅ怒)


1回目に「Gmail」で申請したところ、ちゃんと「成功」ポップアップが出たのにメールが届かない。『ぐぬぬぬぬうぅ(怒)』 ~Gmail だと、はじかれるかもよ?
泣く泣く24時間を無駄にし、また次の日の夜中。1時になってすぐ申請、今度は「Yahoo」のメルアドを使ったら、ちゃんと返って来ました。

メール本文の中に↓以下の部分がありますので、「here」の部分をクリックして「sn.img」をダウンロードします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Img: 这里
Please check 「here」 to get the unlock img!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この無駄にした時間の中で、英語の掲示板で↓下の画像のコメントを発見したので挑戦したのですが、やはり、「ブートローダーアンロック」はできませんでした。

「sn.img」が入手できたら、ようやく「ブートローダーアンロック」の続きができますが、これを行うには前回の日本語化のとおり、開発者オプションに入って「OEM Unlock」と「USBデバッグ」を有効化するのを忘れないでください。
PCとタブレットを繋ぐのに、Legion Y700のUSBケーブルではPCに接続する部分がなかったので、POCO F3のUSBケーブルを使って接続しました。
いよいよ、Windowsの管理ツールの中の「コマンドプロンプト」を使って「Fastbootモード」を起動します。最後のコマンド入力までは、参考サイト様の記事とまるっきり同じです。

まず始めに「adb devices」と入力してリターンを押すと、繋いである端末のシリアルナンバーなどが表示されます。参考サイト様の画像のように。
次に「adb reboot bootloader」と入力してリターンを押すと端末が再起動し、上のサイト様の画像のように表示された「Fastbootモード」が起動します。
ちなみに「Fastbootモード」では、音量ボタンで「再起動」とか「工場出荷モード」とか変更でき、電源ボタンで実行します。

黄色文字 (2種類あり) の出荷モードにしてしまうと、再起動後に画面が固まってしまい、長く電源ボタンを押さないと抜けられません。
赤文字 (2種類あり) の片方 (なんだっけ?リブートじゃなくて~忘れた!!) も注意してください。緑の「START」のままで電源ボタンは大丈夫です。
結局、「Fastbootモード」で さんざん試しましたが、なんの変更もせずに勝手に初期化 → 再起動で成功してくれましたけど!(;▼Д▼)

最後に「sn.img」のパスをくっつけたコマンド「fastboot flash unlock “C:\Users\●●●●\Desktop\sn.img”」と入力してリターンを押したところ、「waiting for any device」と表示されたまま、端末には何の変化もありません!(;▼Д▼)
また問題かよ!っと。なんでいつも「人柱」にならんといかんのだ!っと。(ぐぬぬぬぬぅ) 「Fire HD」といい、この「Legion Y700」といい、読んでる人はスムーズにできますが、初めて挑戦するわたしは髪が抜けるほどの手間と時間を掛けているのです。
◆iPadをぶっとばせ!! 【欅坂46 不協和音】
~ということで、今、これを読んでる貴方のメルアドへ わたしの銀行口座を載せて送っておきましたので、寄付として 500円ほど頂きます!安っ!!
それでまた Google先生で調べまくったところ、この端末ではないのですが、同じレノボのアンドロイド端末で同じ症状が出た人の記事を見たところ、「waiting for any device」とは『デバイスが見つからない』という症状だそうです。

おかしいなぁ~と。(;▼▼) 前に日本語化もやったのだから、コマンドが通らないのはおかしいだろ!っと。(ぐぬぬぬぬぅ)
それで見つけたサイト様の記事「Nexus7 2013 Bootloaderをアンロックしようとしてもできない [miriwoのブログ] 」によると、「Google USB ドライバ」をインストールしたうえで、デバイスマネージャーから「Android」をアップデートしろと。
すなわち、PCのデバイスマネージャーに Andloid用のドライバーが表示されてないと コマンドが通らないわけです。(;▼▼) ちなみにデバイスマネージャーでは、端末 (Legion Y700) を「Fastbootモード」にしてないと表示されません!
◆↓【※クリックで拡大できます】

ここからは上のサイト様の記事「Nexus7 2013 Bootloaderをアンロックしようとしてもできない [miriwoのブログ] 」どおりです。
デバイスマネージャーの「Android」からドライバーを更新させたところ、「ドライバーが正常に更新されました (このデバイス用のドライバーがインストールされました) Andloid Bootloader lnterface」と表示され、これで準備は整ったようです。
いよいよ、一番始めのサイト様の記事Lenovo Legion Y700のブートローダーアンロック手順 [SMART ASW]」に戻り、「コマンドプロンプト」から「fastboot oem unlock-go」と入力してリターンを押してみたら…。

キタ―――(゚∀゚)―――― !! 参考サイト様の画像とは少しが違うけど、↑上の画像のように表示され、端末が再起動いたしました!
ものすごく時間かかりましたが、全体がスムーズにいってたら、ものの5分あればできてしまう行程です!(;▼Д▼)
すぐに端末が再起動して、またまた中国語から…。やってから気付いたのが、バックアップ取るの忘れてたと… Orz また始めからアプリをインストールする羽目になり、画像や音楽まで「NAS」からダウンロードかと。

初期化されて再起動、初めの言語設定で英語を選ぶと、また全部が英語に戻ってしまわれた!(;▼Д▼) せっかく、少しばかり日本語にしたのにさ。

設定からまた開発者オプションを出して、「OEM Unlock」のところを見ると変更できなくなっているうえ、「Bootloader is already unlocked」と表示されてます!

確認するために またまた「Fastbootモード」にしてみると、
一番下に「unlocked」との表示が!! (やったぜ母ちゃん)

アンロックする前は「locked」と表示されていました。はあぁ~やっとできた!!
初めてだったけど、デキちゃった!!(うふふふふ💛)
初めての「ブートローダーアンロック」で苦節50時間あまり。『何事も経験でございますわよ!』と、ドロンジョ様の声で再生されました!(ぐふふふふ❤)
再起動するたび、以下のような注意↓が表示されるようになりましたが、2~3秒くらいで起動して、あとはアンロックされたまま使えるようになってます。~あれれ?「sn.img」はホントに必要?やっぱり外人さんが正しいのかも?

Google翻訳アプリを通して見ると、、

ここまでデキて初めて、参考サイト様の記事「Legion Y700にAndroid 12L/13のGSIを導入する方法、不具合の解消法など [SMART ASW]」のように、好みの「GSI」を導入できるようになるわけですね。
さて、本当に完全日本語化にできるのか? ~続きは また後ほど!〆 この「sn.img」って配布しちゃいけないのかな?端末のシリアルナンバーで認証とかなってるのかな?配布できるか試してみようと思ったけど、やっばり止めました。
~そなたも苦労するがよいっ!!! ワハハハハ!!!

さて、「ブートローダーアンロック」ができたら、いよいよ「GSI(カスタムROM)」を導入し、完全日本語化を目指します!
しかし、どの「GSI(カスタムROM)」を導入すれば良いのか、そこから調べないといけない。この「GSI(カスタムROM)」導入に失敗すると、もっとも恐れる「文鎮」と化してしまうので、「ブートローダーアンロック」より慎重にならざるを得ません。
なので、やはり「初体験❤」は先ほどの参考サイト様「Legion Y700にAndroid 12L/13のGSIを導入する方法、不具合の解消法など [SMART ASW]」がお薦めしておられる「crDroid」という「GSI(カスタムROM)」を導入することに決めました!
▼━━【参考サイト様より転載】━━━━━━━━━━━━▼
◆カスタマイズ機能豊富(ボリュームステップの変更/ステータスバーのカスタマイズなど)
◆UIはAOSP寄り(ランチャーはPixel Laucherではなく”CrDroid Home”)
◆DescendantOS/Pixel Experienceでは不可な「ロック画面での画面回転」が可能(要設定)
◆顔認証も搭載
▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
他にも、まとめてくださっている人の書き込みを見つけたので、自分の好みで選んでくださいませ!
◆Zui13
・A11で電池持ちが良く不具合アプリも少ない
・本体のフル機能が使えてルート化すれば普段使いに不満無し
◆Zui14
・自分はZui13.1.578の状態でプレイストアから「中国への永久無料VPN」をインストールしてアップデーター指定で降って来た
・PC機能が制限される更新だけどペンには対応らしい
・A12なのでGoogle関係は一旦アンインストールしてA12のフレームワーク入れないとログインできなくなったりトラブる (Google Basic Serviceオンで不具合無しの報告有り)
・タブバーの追加でNovaとかサードランチャーの上スワイプが使いにくいので自分はZui13に戻した
・パフォの向上よりペンを使いたい人向け
・公式からの更なるアプデで改良される可能性は有る
◆crDroid 8.10 (参考サイト様が勧めているやつ)
・見た目はpixelライクなA12Lベースでカスタマイズ性が高く無駄なプリインアプリも無し
・日本語化できてasop用magiskモデュールでオートライトの修正やら更なるカスタイマイズが可能
・スリープ時の電池持ちの悪さはwifiとBTを切れば改善するらしい
・ゲーム機能やPC機能などデフォの仕様を失うがGSIならこれが安定
◆crDroid 9.1
・A13でGSIでは今後の開発の主流になってる
・全体的にまだ不安定でGSI上級者なら
・TWRPとカスロムが無いのが勿体無いけど基本性能は高い
・A11から13まで試せる面白くて満足度の高い機種(個人の感想です)

また、別のサイト様「Legion Y700を日本で快適に使う [MONE FIERA] note」に注意がありました。
▼━━【別のサイト様より転載】━━━━━━━━━━━━━━▼
、(2022年11月06日追記):crDroid 9.0(Android 13)が登場しましたが、現在ホーム画面をはじめとしたバグ祭りのため導入はおすすめしません。12L最終の8.10をフラッシュすることをおすすめします。
▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

その「crDroid」でも多くの種類とバージョンがあって、素人ではどれを選べば良いのか、さっぱり分かりません。端末に合うものを選ばなくてはいけないので。
その選び方においても参考サイト様「Project Treble対応のAndroid端末にGSIをインストールする方法(カスタムROM・Beta版)[SMART ASW]」がとても参考になります。コマンドプロントのコマンドのところも参考にさせて頂き、お陰で助かりました。~ありがとうございました!
~わたしが選んで インストールした「crDroid-8.13-arm64_bgN-Unofficial.img.xz」で解説すると、「arm64」とは「アーキテクチャ」のことで、端末のCPUに応じて選ぶそうです。
arm / arm32 / arm64 / x86 などあって、最近のほぼすべてのAndroid端末は「arm64」だそう。確認したい場合は「CPU-Info」などのアプリで確認できるそうです。以下も同様、誠に勝手ながら転載およびスクショを撮らせて頂きました。
◆※【クリックで拡大できます↓】

━━【GSI関連の単語の解説】━━
・「GMS / GApps」とは、「Google Play」などの「Google製アプリ」を含むものに記載されています。最近は記載がなくても含まれているものが多いとか。
・「Secure」とは、root権限が含まれないGSIに記載されています。とは言え、このROMでもMagiskを導入すればroot化は可能。
・「Vndklite」とは、この記載のあるGSIはsystemファイルの書き込み等が可能です。ただし、機種によっては不可能な場合もあります。
・「floss」とは、「Free/Libre and Open Source Software」の略。
GAppsの代わりにオープンソースのストアアプリ等が導入されています。
脱Googleをしたい方向け。
・「vanilla」とは、「GApps」や「Floss」のアプリを一切含まない純粋なGSI。
・「slim」とは、基本的にGAppsを含むROMで使われる単語です。「Google Play」関連など、最低限の「Googleアプリ「のみ搭載している、ということです。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━
わたしが選んで インストールした「crDroid-8.13-arm64_bgN-Unofficial.img.xz」で解説すると、[filename] -[アーキテクチャ] – xyZ.img.xz という書式になっていて、それぞれ意味があるそうそす。
1文字目 a:A Only(A/Bパーティション非搭載)機種用
b:A/Bパーティション搭載機種用
2文字目 v:GAppsなど非搭載(Vanilla)
g:GAppsを含む
3文字目 S:Superuser(要はroot権限)を含む
N:root権限なし(Non rooted)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━
x には a か b が入ります。
b = a/b
a = a-only
y には v, o, g, f が入ります。
g = gapps (通常のGAPPS)
o = gapps-go (Android GO 向けの軽量版)
v = vanilla (GAPPSを含まない)
f = floss (オープンソースのGAPPS互換ソフト)
Z には N, S, Zが入ります。
N = no superuser (非root)
S = superuser included (root取得済み)
Z = added enhanced dynamic root
(動的ルート、有効無効を再起動せずに切り替えられる)
「bless-v300m-210225-arm64-agZ.img.xz」
というファイルであれば、
ARM64, A-only, GAPPS, dynamic root という感じです。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━〆
~これらをふまえて、こちら「Gsi_projects Activity」から自分の端末にあったものを選べば良いということです。
わたしがインストールした「crDroid-8.13-arm64_bgN-Unofficial.img.xz」も、ちゃんと↓載ってました。上のリンクでは crDroidのバージョンが 8.10 となってますが、わたしがインストールしたのは 8.13

すなわち、「バグ」や「セキュリティ」が修正され、より完璧なバージョンなのが、わたしがインストールした「crDroid-8.13-arm64_bgN-Unofficial.img.xz」というわけで、本当に参考サイト様のお陰でっす!

わたしがダウンロードしたのも参考サイト様「Legion Y700にAndroid 12L/13のGSIを導入する方法、不具合の解消法など [SMART ASW]」と同じファイルで、
「crDroid 8.10 リンク」から飛んで、↑緑のところを「Download Latest Version」「crDroid-8.13-arm64_bgN-Unofficial.img.xz」をダウンロード!!
~デスクトップに「777」と名前をつけたフォルダを作ってそこに解凍、まずは「crDroid-8.13-arm64_bgN-Unofficial.img」を用意しました。しかし、その参考サイトの「GSIの導入手順」からの説明が少なく、ここで大失敗を犯すことに!!
そもそも「crDroid-8.13-arm64_bgN-Unofficial.img」を用意しても、参考サイト様の導入説明にある「system.img」なんて どこにも無いのです。うえの「imgファイル」をコマンドプロンプトにブチ込んでも、端末には何の変化もありません。

もちろん、PCと繋いだまま「Fastbootモード」状態です。挙句の果てには別サイトで調べたコマンド、「fastboot erase system」と「fastboot -w」を試してしまい、起動直後の注意画面↓で無限ブートする羽目に!!! (うわあああぁぁぁ終わったぁぁ)
せっかく「ブートローダーアンロック」まで頑張ったのに、「GSI(カスタムROM)」導入の初っ端から大失敗をやらかし、端末が無限ブートして直りません!(;@Д@)
ここまで徹夜しながら 20時間くらいぶっ続けで頑張ったのに、さすがに限界。PCとの接続を切って、どこのボタンを押したのか分からないけど電源切ることができたので、すこし寝ることにしました。

5時間ほど寝て、TVでWBC野球、PCの左画面はワールドメイトのオンライン勉強会を流し、さっそくビールを飲みながら続きに挑戦です。
さすがにもうお手上げなので、Google先生で検索です。「GSI導入に失敗したY700タブレットを直す方法」、「Lenovo Legion Y700 を初期ROMに直す方法」、「ROM焼きに失敗したLgion Y700 Androidタブレットを直す方法」、「How to Fix Lgion Y700 Android Tablet Failed to Burn ROM」などを入れて調べまくりました。
しかし、Lgion Y700 の GSI導入を詳しく説明してるサイトも、GSI導入に失敗した Lgion Y700 を直す方法も説明してるサイトも見つからず、英語で検索しても出てきません。

もういっそうのこと、『ワケあり Lenovo Legion Y700』として3万くらいで メルカリに出品しちゃおうかと。(泣)
しかし、わたしだけでなく、一度は失敗してる人たちも大勢いるはずだろと。しかも、誰もが初めは初心者❤です。~そうだ。どんな男や女だろうと、初体験❤はドキドキして苦しかったの違いない。
~失敗はわたしだけではないはずだ。初体験❤で上手くいくほうが珍しいのだから。(ぐふふふふ❤) 諦めず、粘り強く見つけた結果、ついに救世主が!!
ついに見つけたサイト様「Lenovo Legion Y700をQFILで初期ROMに戻す方法【文鎮化から復旧】 [SMART ASW]」と思いきや、初めの[SMART ASW]様やないけ!

あぁ、きっとこの方も幾多の失敗や困難を乗り越え、Androidの「ネ申」になったに違いない!!
『ええ!ええ!わたしはジオンの子!ジオン・ズム・ダイクンの娘、アルテイシア・ソム・ダイクンですわ!』by.セイラ
しかも運がいいことに、わたしのPCはインテル搭載!参考サイト様の説明どおり、「QPST」をダウンロードし、中国版ROM本体をダウンロードし、これで復旧への光明が わたしのハゲた頭上に輝いた次第です!
◆【BEAST IN BLACK - Cry Out For A Hero (OFFICIAL VIDEO)】
あとは参考サイト様の説明どおりにできましたが、問題は端末です。再起動するたびに「無限ブートモード」に入ってしまって、EDLモードという電源オフの状態にならないのです。
きっとこれ、「ブートローダーアンロック」をやってなかったら、普通に電源オフにできたんじゃないかと。(;▼▼) しかし、1時間ほど格闘した結果、参考サイト様の説明の続きに答えがあるジャマイカ!!
▼━━【参考サイト様より転載】━━━━━━━━▼
音量ボタン+を押しながらUSB接続。こちらはシステムが起動しなくても使用できる方法です。
電源を切った状態で、音量+ボタンだけを押しながらパソコンにUSB接続すると、EDLモードが起動します。
▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

お陰で ようやく無限ブートから抜けられました。要するに、いったんPCとの接続を切ってから、「音量ボタン+ を押しながら USB接続」~これでした!
さすがに、買ってからほとんど使ってなかったために充電バッテリーは新品同様。電源ONのまま放置しても3日はもちそうなので、バッテリー切れまで待ってたら時間が勿体ないですよと。
そしてついに、「QFIL」のお陰で端末初期化まで漕ぎつけ、再起動したら無事、初期ROMである「ZUI」が起動しました。はううぅぅ~なんちゅう失敗だよこのヤロー!!

また意外だったのが、「ZUI」が起動しても「ブートローダーアンロック」状態のままでした。どういう仕組になってるか、初めてのわたしはちっとも分かりません。
この失敗を経験して、またひとつ賢くなりました。それは、PC自作のときに経験した『不安ならやるな』の再現です。直ったから良いもの、危うく「文鎮」に両足突っ込んだけど生還した次第です。
ようやく直ったところで、ふたたび Google先生で「Lgion Y700にcrDroid(GSI)を導入する」で調べたところ、なんだか通用しそうなサイト様「crDroid(GSI)をXiaomi Mi 11i(Redmi K40 Pro+)に導入する [りとらいん]」を発見!!

説明を読んでみれば、新しく焼くイメージに加え、純正ファイルの中から「vbmeta.img」さえ持ってくれば、「crDroid(GSI)」を焼けると。端末は違うけど、なんかやれそうだと直感。
先ほど、中国版ROM本体からダウンロードしたファイルの中に「vbmeta.img」があることを発見!! これをコピーして、先に作ってあった「777」フォルダに貼り付け、これで「crDroid(GSI)」と「vbmeta.img」の両方が揃って準備完了です!
ふたたび Legion Y700 とPCをくっつけて「Fastbootモード」を起動。コマンドプロンプトから「Fastboot reboot fastboot」と打ち込み、「Fastboot”D”モード (FASTBOOTD)」という特殊モードを起動します。

スマホで写真撮り忘れたのですが、この特殊モードになると、普通の「Fastbootモード」よりも字が小さくなってコンパクトになります。音量ボタンで変えられるモードも、なんか8種類くらいありました!
この状態の画像は、参考サイト様「Legion Y700にAndroid 12L/13のGSIを導入する方法、不具合の解消法など [SMART ASW]」の初期化の部分の画像です。
『リカバリモードが起動したら、「Wipe data/factory reset」を選択して初期化を行います。』の下にある画像です。ちなみに、コマンドを打ち込んだら、ちゃんとリターンを打ってください。

そして参考サイト様とおりに「fastboot erase system」、続いて「fastboot -w」と打ち込みんで端末内部を綺麗に。参考サイト様とは機種が違うので元画像とは違い、Legion Y700 はとてもシンプル。あ~初めに失敗して端末内部を綺麗にしちゃったからだなと。
次に「fastboot –disable-verity –disable-verification flash vbmeta」と打ち込み、vbmeta のあとに半角スペースを開け、そのままコマンドプロンプトの画面に「vbmeta.img」をマウスで掴んだまま ぶち込む。(ドラッグアンドドロップ)
~最後に「fastboot flash system」と打ち込んで半角スペースを開け、次は「crDroid-8.13-a64_bgN-Unofficial.img」そのものを、またドラッグアンドドロップにて コマンドプロンプトの画面にぶち込んでリターン。ここからは数十秒かかり、画像↓のとおりに焼いてくれています。
すべて終わったら、「fastboot reboot recovery」と打ち込んで「Fastboot”D”モード (FASTBOOTD)」に戻したあと、音量ボタンで「wipe data/factory reset」を選択、画面が切り替わって 上に cancel、下が実行と出るので、実行を選択して電源ボタンを押すと、すべて完了です!
◆↓【※クリックで拡大できます!】

↑このコマンドプロンプトの画像に打ち込んだコマンドが載ってますから、見ながらやれば デキるはずです。
初っ端の大失敗がなく、スムーズに「crDroid-8.13-arm64_bgN-Unofficial.img」と「vbmeta.img」を集められていれば、ものの 20分もあれば完了してしまいそうな行程でした!
~終わってみれば「Fire HD」改造のほうが大変でした。こうして「人柱」になる わたしのような先輩がいるお陰で、あとからやる人たちはラクに済むわけでね。
はい!貴方の銀行口座から 500円を徴収させて頂きました!(笑) ~そしていよいよ、インストールした「crDroid(GSI)」での起動です! キタ―――(゚∀゚)―――― !!




まだ、なにひとつ設定してません!



完全日本語化すげーーー!!! え?これを売って欲しいですと!?
(コソコソコソ) ~では、7万円でいかがでしょう? (改造費込)


え!? 1万あげるから代わりに改造して欲しい?
よろしい! ~では、わたしが来ているドバイまでお越しください〆


これから設定して使うので、どこかで不具合が出るかも知れません。また、モジュールを追加したり、バージョンを上げることがあるかも。気付いたことがあったら追記しておきます。
あと、「スリープ時の電池持ちの悪さは「Wi‐fi」と「BT (Bluetooth)」を切れば改善するらしい」~これですね。ここに注意しておかねばいけません。
◆【Hokuto no Ken - "Tough Boy"】
さて、ひととおり設定して 必要アプリのインストールも完了。まるでデフォルトの「UI」かと思うくらい使いやすい。ここから「Magisk」というアプリを入れれば「root化」でき、様々なモジュールを追加できるようです。





それでは、スマホ「Xiaomi「POCO F3 5G Global版」開封の儀でござるよ」の時にも試した「ベンチマークテスト」をやってみよう!

本家サイト「AnTuTu Benchmark - Know Your Android Better」の上、「Home Ranking Download News」のダウンロードをクリック、次のページの中段右上「Download 3D (Standard) antutu_benchmark_v9_3d.apk」を
デスクトップにダウンロードしてから、端末とPCを繋ぎます。もちろん、開発者オプションの中の「USBデバック」は有効に。
PCと繋ぐと、画面全体に「波紋」が広がります。(マトリックスみたいで かっけえ❤) 画面の上からウィンドゥを出し、「USBファイル転送モード」をオンにします。

↑「USBファイル転送モード」の欄をタップして、USBの接続用途を選択します。↓

~これ、毎回選択するのが面倒なので、「開発者オプション」に入って ずぅ~っと下、↓「デフォルドのUSB設定」をタップして、「ファイル転送 / Android Auto」にしとけば良いと思います。

↓「ファイル転送 / Android Auto」にしとけば良いと思います。

次は、デスクトップにダウンロードした「antutu_benchmark_v9_3d.apk」を、

端末の中の「download」フォルダに入れ、ファイルマネージャーで開いて インストールします。

~いよいよ、ベンチマークテストです!



キタ―――(゚∀゚)―――― !! キタ―――(゚∀゚)―――― !!


ランキングは… うひょひょひょひょー!!

↓スマホ「Xiaomi「POCO F3 5G Global版」開封の儀でござるよ」より高いうえ、他の端末を使っている 85%のユーザーを上回る高性能!!

すなわち、これまで発売された数多くの端末の上位15%に入っているという優秀さ!! ~こちらのサイト「Antutu Benchmark of Lenovo Legion Y700 [Kimovil.com]」で見ると、Lenovo Legion Y700 の性能は「715.000 • Antutu v9」だそうです。
今のところ不具合はありません。最後に思ったのが、初めに端末のイメージ (img) ファイルを作って「vbmeta.img」をコピーしておいて、
あとは焼きたいROM(GSI)のイメージさえ拾ってくれば、基本的にどの端末でも「カスタムROM (GSI)」は焼けるんじゃないでしょうか?
もちろん、初めに「ブートローダーアンロック」をしなければ デキませんが。基本は「Andloid」端末ですから共通してると思います。

最後に役立ちそうなページ様を載せておきますので、これから挑戦する人は頑張ってください!〆
┣「「Android 12L」のGSIを焼いて使ってみた。実際の機能/動作など [SMART ASW]」
┣「覚えておくと損はないadb/fastbootコマンド、コマンドプロンプトの便利な使い方 [ROM焼き試験場]」
┣「Magisk/Root化 [SMART ASW]」
┗「スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ [ガルマックス]」

▼━━━━以下は更新前の記事部分━━━━━━━▼
【Lenovo Legion Y700 開封の儀&日本語化&Google Play導入】
◆【布袋寅泰 STILL ALIVE 北斗の拳MAD】
前回の記事は『Xiaomi Pad 5 6GB+128GB 開封の儀』結局 開封しないまま、姉ちゃんにあげちゃったんですけどね。
そして「Lenovo Legion Y700」~注文してから10日あまり、ついに巡り逢った理想どおりの神機!! スペック、仕様~すべて満点パーフェクト!! (やはり少し重かった) どうせ使うなら妥協したくない、それが わたしのモットーです。
唯一、まだグローバル版が出てないので、言語は「中国語」か「英語」しか選択できません。しかし、「ADBコマンド」をイジって日本語にしたうえ、「Google Play」もインストールできたので完璧です。

ここからさらに、端末を隅々まで設定するので時間が取られますが、これでやっと、長年 愛用していた「HUAWEI Media Pad M3」から移行することができます。
ただし、いくぶん重いうえ、背面がツルツルすぎて引っかからないので、バンカーリングを買って付けました。かならず必須になるはずです。
わたしが知らべた感じ、8インチタブレットを選ぶなら、「iPad mini」または「HUAWEI MediaPad M6」、そしてこの「Lenovo Legion Y700」の三つ巴の選択になるはずです。
◆【Legion Y700 Lenovo】8.8インチ!コンパクト×ハイエンドなタブレット!しかもiPad miniよりお安い!【iPad miniと比較】
超ハイスペックタブレット『Lenovo Legion Y700』で、現時点では「Amazon」「価格コム」「楽天」にも売っておらず、「lenovo legion y700の中古/未使用品 - メルカリ」でないと買えません。

購入はもちろん『Xiaomi POCO F3』を買ったのと同じく、『AliExpress Japan』からでっす!なので、メルカリで転売すれば儲けられますよね。
◆【Lenovo Legion Y700レビュー - 原神を平均57fpsで遊べる高性能8.8インチAndroidタブレット】
決め手となったレビューは『【Lenovo Legion Y700】レビュー 持ちやすい8.8インチサイズの高性能Androidタブレット [TikGadget ティックガジェット]』
他に見つけたレビューでは『Lenovo Legion Tab Y700レビュー。待望のハイエンド8.8インチタブレット [AndroPlus]』



OS「Android 11」、CPU「Snapdragon 870 オクタコアプロセッサー」、RAM「8GB/12GB」、ストレージ「128GB/256GB」、ディスプレイサイズ「8.8インチ」、解像度「2560×1600(WQXGA)」、リフレッシュレート「最高120hz」
マイクロSDカード「対応」、対応通信規格「Wi-Fi, Bluetooth」、バッテリー容量「6,550mAh」、本体サイズ「207×128×7.9mm」、本体重量「約375g」という、まさに希望どおりの満点タブレットで、AnTuTuベンチマークはなんと平均72万点!!



使ってる『Xiaomi POCO F3』よりも、初めに買った「Xiaomi Pad 5」よりも ハイスペックな、ハイエンド Android タブレットでございます。『Lenovo Legion Y700 - YouTube』



以下のスクショはすでに日本語化したうえで 「Google Play」を導入し、「アスファルト9」と「ディアブロ イモータル」を遊んでいるところです。ディスプレイもすっごい綺麗!!
◆【AOA - 「愛をちょうだい」<Dance ver.>-Music Video-】 (グフフフフ💛)
ネットでもゲームでも ヌルヌルサクサクなうえ、「Dolby Atmos & Dolby Vision」対応の「JBLステレオスピーカー」の迫力がすごい!! 今まで聴こえなかった音が聴こえるよ!(笑)






それでは実際に日本語化して、「Google Play」を導入して使えるまでの行程です。過去に「FireHD タブレット」を使いやすくする為に 「ADBコマンド」は頭が痛くなるほどやって慣れているので、不安はまったくありません。
◆【Lenovo Legion Y700を買ったので日本語化してみました】
それではまず、上の解説動画のとおり「Android Studio」をPCにインストールしたら、「Google Play ストア」「Google アカウントマネージャー」「Google 開発者サービス」の3つを タブレットにコピーします。
以下の画像は上の動画の、とくに大切な部分をスクショしたものですか、その前にまず、タブレット自体の「開発者オプション」を有効にして、「USBデバッグ」が通るようにしておかねばなりません。



以下の画像はすでに日本語化したあとのスクショなのですが、このタブレット、デフォルトでは「中国語」と「英語」しかありません。
~なので初めに言語設定から「英語」にして、それからやり始めたことを覚えておいてください。ではまず「開発者オプション」の出し方ですが、既存の Android端末とまったく同じ。

↑「ZUI Version」をタップしていくと カウントされ、7回タップすると「Developer options (開発者オプション)」が有効になったと表示が出ます。
↓そしたら あらためて「Settings」に入り、下のほうにある「General settings」の中に「Developer options (開発者オプション)」が現れています。




↑まず初めに、「開発者オプション」から「USBデバッグ」を有効にしておかないと、Android 端末での「ADBコマンド」すらできません。~すぐ慣れますから大丈夫。女性でもデキますよ。
そしてタブレットに「ADBコマンド」が通ることを確認したら、PCのシステムツールから「コマンドプロンプト」を出して、[settings put system system_locales ja-JP]と打ち込んでリターン!!
表示が出て上手くいったことを確認したら 端末を再起動させると、「中国語」も「英語」も選んでない状態のまま、一部が日本語になっています。『Lenovo Legion Tab Y700レビュー。待望のハイエンド8.8インチタブレット、原神を平均57fpsで遊べる [AndroPlus]』

~とは言っても ほんとに一部だけで、設定の中の8~9割は「中国語」または「英語」のままです。
まだ グローバル版も出ていないので仕方ないですが、そのうち 何か月したらグローバル版が発売されて、そしたら日本語化モジュールだけ配布されたりするかも。
レビューサイト様が「Bootloader Unlock」の方法に加え、一部を日本語化してグローバル仕様にする「Magiskモジュール」を作成して配布しているようですが、わたしは試していません。『Releases · AndroPlus-org/magisk-module-zui-cn2global · GitHub』

今までも、イメージを焼いたものをインストールしたり、「Bootloader Unlock」も試したことは、わたしはありません。
なぜなら失敗すると文鎮と化し、ただの置物に変わり果ててしまうから~なのと、改造していた場合、「OS」自体のアップデートが上手くいかなかったりするからです。
なので、製造メーカーである「Lenovo」が正規のモジュールを配布してからやったほうが、失敗が起こらないで済むはずです。~ちなみに「Legion」とは、「Lenovo」がゲーム端末の為に立ち上げたブランド名になります。すなわち「性能」が高い!

最後に、上記の方法でも「ADBコマンド」が上手くいかない人は、以下のサイト様の方法が良いです。
タブレットに「ADBコマンド」が通ることを確認したら、PCのシステムツールから「コマンドプロンプト」を出して、[settings put system system_locales ja-JP]と打ち込み、リターンを押してから終了して端末を再起動してください。
┣『【2022年最新版】ADBコマンドをPCで使うまでのやり方――ダウンロードからパスを通すまで【Windows 11対応】[Digital It]』
┗『SDK Platform-Tools リリースノート|Android デベロッパー [Android Developers』
◆【AOA - Like a Cat】 (グルルル💛ガオォォー💛)
┗「【韓国Ver】AOA - 사뿐사뿐(Like a Cat) Music Video」
なんにせよ、なんでも慣れです。「ADBコマンド」にしろ、『Aliexpress Japan』での買い物にしろ。海外サイトでの購入になれておけば、メルカリや ヤフオクで転売するには もってこいですよ。今回は「Xiaomi POCO F3」の時より早く、両端末とも 10日で届きました!
端末自体は、わたしが持った端末の中では「ナンバーワンの神機」だと思います!その次は~いま使っているスマホ「Xiaomi POCO F3」ですね。『Xiaomi Japan | スマートフォン | Xiaomi 公式サイト | シャオミ・ジャパン』
日本では、まだ使っている人自体が少ない「Lenovo Legion Y700」という名の神機。ぜひ、ひとりでも多くの人に体感して頂きたいです。~なんかね、タブレット端末なんだけど、感触や操作音も含めて「メカ (機械)」って感じです!( ´∇`)

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2023.03.15 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】|Comments (0)
『Xiaomi Pad 5 6GB+128GB 開封の儀』
2022.08.01 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】 | Comments (0) [TOP]

※Xiaomiは、日本国内で展開している一部製品の値上げを8月1日より行うことを告知しました。スマホを含まない6機種12モデルが対象で、最大83%の値上げとなる。
[Xiaomi Pad 5 128GB] 適用前価格¥43,780 適用後価格¥59,800 値上げ幅¥16,020 値上げ率36.59% 『シャオミが日本で最大83%値上げ。8月1日よりXiaomi Pad 5など』
◆【Initial D THE MOVIE AAA BLOOD on FIRE】



乗せてあるのが、かなり長く使ってきた「HUAWEI Media Pad M3」ですが、大きさといい、使いやすさといい、サクサクヌルヌルといい、わたしの中では すべて満点のパーフェクト機種でした。
『Huawei[中華]性能は伊達じゃない!![νニュー]ガンダム行きます!!』ところが HUAWEI は Googleに締め出され… そして、スマホもすべて満点パーフェクトの『Xiaomi POCO F3』
両方とも機種自体の不満点は無いのだけど、タブレットはいつも使っていたので充電バッテリーのヘタレに加え、上記の HUAWEI問題があるので、新しく発売されていた「Xiaomi Pad 5」へ向いてしまったと言うわけです。

┗『Xiaomi Pad 5』レビュー | 原神など激重ゲームも快適に遊べる!高性能&高コスパAndroidタブレット [TikGadget | ティックガジェット]』

久しぶりに価格コム「Xiaomi Pad 5 6GB+128GB」で見てみたら発売当初よりもかなり安くなっていたし、レビューや口コミも良さそうなので注文して夕方届いたのですが、本当に失敗でないか、少し調べてから開封しようと思い、まだ開けておりません。
開封する前ならば、あのスマホ『Xiaomi Redmi Note 10 Pro 買っちゃったんだけど』のように、そのまま新品としてメルカリに流せますから。わたしが買ったのは「Xiaomi Pad 5 6GB+128GB」のほうですが、この上に 256GBのがあります。
でも、そんなに容量デカイの買ってもゲームはやらないし、映画や動画も保存しないし、いずれは充電バッテリーがヘタって買い替えるのだから、128GBにしました。でも、「HUAWEI Media Pad M3」の大きさがちょうど良かったので、ちょっと失敗したかも感が… どうしよう、開けるか否か。


まぁでも、叔母さんに可愛がってもらえず、苦労して人生を送って来た姉ちゃんだからさ、『使わなければ メルカリで売ってくださいっ』とだけ言って渡しちゃいました。
やっぱり寝ながら見るのに、10インチで重量も考えたら~こりゃ駄目だと。それで ずっと開封せずに置いておいたので、これでスッキリしました。そして迷って迷って選んだのは なんと!!
◆【Legion Y700 Lenovo】8.8インチ!コンパクト×ハイエンドなタブレット!しかもiPad miniよりお安い!【iPad miniと比較】
超ハイスペックタブレット『Lenovo Legion Y700』で、現時点では「Amazon」「価格コム」「楽天」にも売っておらず、「lenovo legion y700の中古/未使用品 - メルカリ」でないと買えません。
購入はもちろん『Xiaomi POCO F3』を買ったのと同じく、『AliExpress Japan』からでっす!なので、メルカリで転売すれば儲けられますよね。
~決め手となったレビューは『【Lenovo Legion Y700】レビュー 持ちやすい8.8インチサイズの高性能Androidタブレット [TikGadget ティックガジェット]』
他に見つけたレビューでは『Lenovo Legion Tab Y700レビュー。待望のハイエンド8.8インチタブレット [AndroPlus]』
◆【Lenovo Legion Y700レビュー - 原神を平均57fpsで遊べる高性能8.8インチAndroidタブレット】

OS「Android 11」、CPU「Snapdragon 870 オクタコアプロセッサー」、RAM「8GB/12GB」、ストレージ「128GB/256GB」、ディスプレイサイズ「8.8インチ」、解像度「2560×1600(WQXGA)」、リフレッシュレート「最高120hz」
マイクロSDカード「対応」、対応通信規格「Wi-Fi, Bluetooth」、バッテリー容量「6,550mAh」、本体サイズ「207×128×7.9mm」、本体重量「約375g」という、まさに希望どおりの満点タブレットで、AnTuTuベンチマークはなんと平均72万点!!
使ってる『Xiaomi POCO F3』よりも、初めに買った「Xiaomi Pad 5」よりも ハイスペックな、ハイエンド Android タブレットでございます。『Lenovo Legion Y700 - YouTube』


最後まで候補に挙がっていたのは「iPad mini」と、使っている HUAWEI の「MediaPad M6」。しかしどちらも「Google」が…ということで、
最後の最後に見つけたのが『Lenovo Legion Y700』だったわけです。ただ、グローバル版がないにもかかわらず、上のレビューサイトでは日本語になってるんですよね。
◆【Lenovo Legion Y700を買ったので日本語化してみました】
注文したのは CN版で、クーポンを取得して会計時に数百円だか割引されましたが、べつに操作くらいできるでしょっと。どうしても使いずらいなら、Fire HDを改造したみたいに イジればいいだろうと。まぁ届いたら、あらためてレビューしますね。
ってか、初めからもっと慎重に選んでいたら、「Xiaomi Pad 5」は無駄に買わずに済んだ話だよね (;▼▼) ショボ~ン

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2022.08.01 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】|Comments (0)
『【MNP完了】さらば楽天モバイル ~ MNPで au回線「pove2.0」へ』
2022.07.04 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】 | Comments (0) [TOP]
ずいぶん長く、ほぼ無料で使わせて頂いた「楽天モバイル」ですが、いよいよ有料に移行されてしまう為、いま大人気の「au回線 pove2.0」へのMNPを決めました!

「楽天モバイル」が有料に移行されるゆえ、「au回線 pove2.0」へ乗り換える方が爆発的に増えているということで、わたしも"ビッグウェーブ"に乗らせて頂きました!(笑)
関連記事は以下のカテゴリー『スマホ&タブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】』からどうぞ。現在のわたしのスマホは『Xiaomi「POCO F3 5G Global版」開封の儀でござるよ』のまま。

◆【落とし穴】au新料金プラン「povo 2.0」基本料金0円!契約するなら知っておきたい4つの注意点
◆povo2.0を使ってみて伝えたいこと【注意:現在はSIMカード/eSIM再発行はアプリから依頼可能】
スマホではゲームをやらないし、音楽も聞かないので充電バッテリーのヘタレもナシ、たまに通話するくらいの~ほぼ新品同様状態のまま維持しております。部屋の中は光回線のWi-Fiが飛んでるので スマホは使わず、タブレットしか使いません。
「au回線 pove2.0」の特徴は、「楽天モバイル」と同じく基本料は無料なのですが、ここから自分の使い方いかんで "トッピング"という、個別プランを付け足して使用できるという点です。

現在 7/20まで「データ使用料1G 30日間 499円」というキャンペーン中ですが、たしか 1ヵ月ほど前、「pove2.0」が話題になったときに某掲示板にて、トッピングのタイミングを上手くやって、ほぼ無料で使い続ける裏技みたいな書き込みを見たのですが、失念してしまいました。
~とは言っても、「楽天モバイル」からMMPで申し込んだ時はプランの選択画面は出なかったので、実際に SIMカードが届いて回線の切り替えをしてから、プランを選ぶのだと思います。
それでは実際に「楽天モバイル」からMNPを通して、「au回線 pove2.0」へ申し込んだ時のスクショを紹介します。

まず、↑「楽天モバイル」へログインして、MNP予約番号をGetします。これは瞬時に出ました。
つぎにスマホで「Google Play」から「pove2.0」アプリをダウンロードしてから、MNPでの申込手続きへと進みます。



~てか、わたしもまだシステムが分かってないのですが、外でも低速通信が無料なら データ通信のトッピングは必要なく、いざという時の通話さえできればいいわけで、「5分以内の通話 550円/月」だけなら安い。
外出時にネット使うといったら、メールチェックするとか、MAP調べるとか、時間がある時にニュース確認するとか、遠出したときに泊まれるビジネスホテル探すとか、ネットで調べものするとかくらいかな。
◆[7/1]【寸劇】待望の1GB有効期限30日間をお試し提供(povo/au/KDDI)
~ってか、現在は街中でも コンビニでも 無料Wi-fi が使えるのだから、たいして苦労しないと思いますけど。
いつも買い物や病院行くのに外出しても、データ通信なんて ほとんど使ってないから、通話だけのトッピングならば~楽天モバイルよりか安く使えることになります。


次に、運転免許証を撮影してから、顔写真を撮影します。上向いたり、横向いたりして撮影完了。
◆【布袋寅泰 / HOTEI - STILL ALIVE】
そしたらアプリの始めに戻って、運転免許証と同じに氏名や住所を入力して、料金引き落としのクレジットカードなどを登録したら完了です。

↓「本人確認書類の受付完了メール」が届くので、審査完了まで待ちます。不備がなければ、すぐに確認終わると思います。

少し待つと↓「本人確認完了メール」が届くので、あとは ↓SIMカードが届いたらスマホで回線設定をして、プランを選択して完了かなと思います。



「pove2.0」アプリの良いところは、メールアドレスの登録だけで、いちいちパスワードで ログインせずに済むところが素晴らしいと思いました。
あらたにアプリを立ち上げると、登録したメールアドレスに6桁の認証コードが届くので、それを入力したら すぐに「pove2.0」アプリにログインできます。
ほとんど無料で だいぶ長く使わせて頂いた「楽天モバイル」でしたが、これでオサラバとなります!

月 1000円くらいなら「楽天モバイル」でもかわらないじゃんと思うでしょうが、じつは電波状態が重要なのです。
去年の10月か 11月だったかに 三峯神社と箱根神社に行ったとき、たしか箱根神社の駐車場で「楽天モバイル」のアンテナが立っておらず、圏外になっていたんです。
そんな電波状態では、もし山の中でトラブルにあったら助けも呼べないぞっと。それだけが心配の種でしたが、これで大丈夫になると思います。~って申し込みしたら、大規模な通信障害とか なんやねん!

大規模障害のせいで ヤマト宅急便の問い合わせができず、さっき PM 20時ごろ届きました!~こんな時間まで配達、ご苦労さまでっす。
◆【Initial D THE MOVIE AAA BLOOD on FIRE】
~新しいスマホの開封儀式のようで、なんだかワクワクします!



新しいSIMを入れたら、設定せずとも「povo」と認識してくれて、APN設定もイジることなく、そのままで OKでした!

↓回線切り替えしようとしたら、PM 20時を過ぎてしまっていた為、翌日になってしまいました!

この回線を有効化したら、トッピングとか選択できるそうです。とりあえず、データ通信のトッピングは付けなくても大丈夫そうなので、通話の「5分以内通話 550円/月」のトッピングだけ付けてやってみようかと思います。
~てか、この「5分以内通話 550円/月」のプランって、1か月の中で通話時間が合算されたものなのか、それとも毎回、電話するたびに 5分以内なら 550円なのかも分からないとな。(;▼▼)
明日に回線を有効化したら、トッピング選択画面とかのスクショを載せますね。~【翌日】それでは AM 9:30を過ぎたので、回線切り替え作業に移ります。


送られて来た SIMカードの裏面にある バーコードをスキャンするか、手動で入力するか選びます。

たった8桁を入力するだけなので、裏面を見ながら手動で。

~すると、すぐ有効化されました!


「povo2.0」の SIMを有効にした瞬間、「楽天モバイル」から解約メールが届いたでござる!

~それではいよいよ、「pove2.0」アプリにログインしてみます!

↓データトッピング

↓通話トッピング

↓コンテンツトッピング

↓その他

あれ?~そういえば上のほうにある動画で、トッピングって自動継続ではなくて、毎月追加するという面倒なシステムじゃなかったでしたっけ?(;▼▼)?

あとは利用状況を見ながら、トッピングを追加していこうと思います。
~最後に、おともだち紹介プログラムでっす。
↓「pove」おともだち紹介プログラム


わたしの紹介コードは以下になりますので、乗り換え時には よろしくお願いします。

…ってか、「日本通信」のSIMも使ったことあるので、290円のプランで良かったかも… ちと衝動的すぎたか。
もう少し調べてから MNPしたほうが良かったかな… (;▼▼)>

「日本通信」はドコモ系の「MVNO」なので、電波も品質も 良好で素晴らしい。

わたしのスマホは デュアル SIMですから、組み合わせて賢く使うこともデキますね。ドコモ回線 (日本通信) と au回線 (povo) の 2種類を常備しておけば、今回のような大規模障害にも対処できる。

いかに スマートに賢く、カッコ良く使うか。『知識は武器、無知は損、損は貧乏』に繋がります。~皆さんも「pove2.0」への乗り換えはお早めにどうぞ!
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2022.07.04 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】|Comments (0)
『Xiaomi「POCO F3 5G Global版」開封の儀でござるよ』
2021.05.09 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】 | Comments (0) [TOP]

前回の記事『Xiaomi Redmi Note 10 Pro 買っちゃったんだけど… [4/18]』のとおり、やっぱり「光学手振れ補正」が無いのが気になって開封できず、そのまま某オクに横流ししたでござる (;▼▼)ゞ

それから数日悩んで「AliExpress」で注文したのは、やっぱり『Xiaomi POCO F3』だったでござるよ。
スペックや性能でも「Redmi Note 10 Pro」より上、まさにモンスターござる♪ ただし、カメラセンサーだけが古いじゃけ、いずれたくさん撮ってUPするぜよ!
┣『「POCO F3」レビュー!価格とスペックが驚異のアンバランス【日本発売熱望】 [やすスマ]』
┗『Xiaomi POCO F3 5Gレビュー!高すぎる処理能力とディスプレイ品質!未知の臨場感!カメラはHEIFで撮れる! [HYPER GADGET]』
◆【Disturbed - Inside the Fire GMV】

おっと!! 失礼したでござる!!
拙者、ただの流浪でござるよ。名は坂本龍馬… 違った! 緋村剣心と申す。
…
……続かないから、普通にやろう。(笑)
注文したのは、有名な「AliExpress」です。
『Xiaomi POCO F3』を販売しているセラーの中で、もっとも販売数が多かったところで注文しました!ただし、海外への注文ですから、「Amazon」のようにすぐに届くわけがありません。
「4/21」にスマホ本体+ケース2つをバラバラに注文したら、今日(5/5)の午前中にスマホ本体だけ、わざわざ郵便屋さんが配達してくれました。お休みの日なのに~ありがとさんです!

毎日頻繁に追跡を見ても、進まない進まない。ついでに画像のとおりですから、注文した荷物がドコから発送されて、どんな便に乗って、どこを経由して、届くのかさえ分からない始末!(笑)
「Aliexpress 追跡」と検索しましたら、同じように思っていた人も大勢いたようで、わざわざ記事にしてくれたりで、調べることができて助かりました。
┗『Aliexpressで買ってみた(荷物の追跡編)- 忘れ物コピー』

ちなみに画像の各経由ですが、荷物が届いてから見てみたら日本語になってましたけど、届くまではぜんぶ英語です!

途中で調べて分かったのは、この荷物はシンガポールの倉庫から発送されて、現地の空港で飛行機に詰み込まれ、日本へ旅をしてようです。

ちなみに、注文する時から送料は無料でした!

日本に到着してからは税関で保留され、チェック(通関)を受けてから「東京国際郵便局」へ運ばれ、最寄りの郵便局まで配送されます。

途中で一週間近く追跡が動かなかったりして不安になりましたが、あさって(5/7)到着予定が、本日(5/5)に届いたのは嬉しかったです。
いよいよ中身を出しますが、海外から来た荷物ですから、どこにコロナが付着しているか分かりません。

なので~マスクをしたうえで、箱の中身を出すまでは素手で触らないように注意しながら、除菌スプレーを頻繁にシュッシュッかけながら取り出していきました。

コロナが物に付着していたら、数日は生きていますから感染する危険があります。念には念を入れて慎重にやりました。

~なんでも、私のこの2週間なんて速いほうで、「AliExpress」で注文したら、到着まで1ヵ月くらい掛かるなんて当たり前にあるそうです。
◆【POCO F3 5G 約3万円で買った激安ハイエンドモデル?過去最高のコスパスマホだった!!ライバルはPOCO X3 Proか!?】
ではいよいよ、「開封の儀」でござる!
もう、ロリロリでござるよ!
!!間違えた! ウキウキでござるよ!!






↓背面カメラがかなり出っ張っています。カメラを守るケースを装着しないと、この出っ張りは怖いです。

↑染みではなくて、まだシールを剥がしていないだけです。
↓ケースも2つ選んで注文したのですが、まだ日本にすら着いていません!(;▼▼)

~とりあえず、楽天モバイル回線も繋がることは分かったので、細かい設定をして使えるようにしたら、9S のほうもオクで売り飛ばしてしまおうと思います。
やはり、「光学手振れ補正」の安心感と安定感は抜群です! これならばいつでも、サッと出してすぐ撮影してもブレることはありません!
◆【欅坂46 『不協和音』】
~では実際の使い心地ですが、まず、持ってみた感想が、『軽い!! 薄い!!』です。これなら、1日じゅう持っていても疲れません!
カメラ部分が厚いうえに出っ張ってますから、そうとう重そうだと思っていたのが、これが意外なほど軽いうえ、薄いのに ビックリ たまげました!!
「Redmi Note 8 Pro」も「Redmi Note 9s」も重く感じるうえに厚さがあったので、前の2つの機種と比べたら、もうなんていうか~ 「薄板チョコレート」持ってるみたいに薄くて軽いです。

また、高画質な「有機ELディスプレイ」の発色と綺麗さ、おまけに「120Hz対応」ですから、ヌルヌルで動くのもヤバイです。そして、「トリプル・ステレオスピーカー」の高音質が最高に素晴らしい!! ~マジヤバイですこれ!! (☆◇☆)

なんと、最新音響技術「Dolby Atmos」搭載+ハイレゾ音源対応でござるよ! あまりの超高音質に脳ミソ覚醒する!! 今まで聞いたことがない音が聴こえるでござる!!

今までの端末では聞いたことのないレベルの高音質で、まるでその場で聞いているかのような臨場感!! 今までの端末は何だったんだろう…(*´ω`*) We are BOØWY!!

ニヤ「ねえ、とおい、うたってる?」
氷室京介『ライブハウス武道館へようこそ! ここはトンキンだぜ!』
〜カメラの画素数だけは、「Redmi Note 8 Pro」は6400万画素、「Redmi Note 9S」は4800画素ですから、、「Redmi Note 8 Pro」よりは劣りますけど、それでも本音で言えます! 「POCO F3」 は、『歴代機種ナンバーワン』の【ネ申 機種】です!!
私的に点数つけるとしたら、「Redmi Note 8 Pro」は98点。「Redmi Note 9S」は10点。この「POCO F3」は、フザけた名前ですけど~ 300点!!

~次は「POCO F3」と「Redmi Note 9S」のディスプレイの比較ですが、明るさだけでもこんなに違います。




ただし、↑この4枚の画像を撮ったのは「HUAWEI Mate 9」という、私が現在持っている端末の中で一番初めに買った古い機種ですので、カメラ性能はイマイチです。
また、「HUAWEI Mate 9」で撮影すると「JPG形式」になるのですが、それをホームページビルダーのウェブアートデザイナーで「シャープ補正」をかけて、「PNG形式」で保存する時に画質を圧縮してしまうので、ここでまた画質が落ちています。
そのうえ、FC2Blogでファイルをアップロードする時、1ファイルにつき 2MB 制限があるので、どうしても撮ったそのままの画質ではお見せできないのが残念です。
~次は、各端末で保存して来た壁紙を「POCO F3」に移して、「POCO F3」のスクショ機能で撮った画像です。
これも、上と同じく「シャープ補正」かけてあります。前も言いましたが、私はボヤ~っとする画質は嫌いなので、記事に載せる画像はすべて「シャープ補正」をかけて、ピシッと引き締まるようにしています。









次は「Android スマホ」のカスタマイズです。iPhoneとは違い、細かい部分まで自分好みにカスタマイズできるのが「Android スマホ」の利点なのですが、新しい機種に変える度にやることになるので、とにかく設定に時間を取られます。
まずいつも、一番初めにやるのが「Wi-fi設定」です。楽天モバイルのSIMだけは初めに入れますけど、設定は一番最後。まず、部屋の光回線の「Wi-fi」を使えるようにしたあと、端末のUIのアップデートをします。

次に、Googleのバックアップから、使うアプリを端末にインストールして、各アプリごとに通知などの設定をします。これがまた大変で…
ついでにバッテリーセーブ機能とか、電力消費が激しいアプリの設定とか、バックグラウンドでも待機させておくアプリとか、片っ端から細かく、隅々まで設定していきます! (;▼▼) ふぅ~

1つ1つのアプリにすべて、ドコまで通知をさせるか考えて設定するんです。ステータスバーだけの通知か、フローティング通知までさせるか、ロック画面まで通知させるか、バッジ通知させるかとか、無効にさせるとか。
バイブは、サウンドは、~って、すべて細かくやってます。バックグラウンドでリソースを消費させなければ、余計なバッテリー消費は無くなりますから、結果、新しいスマホを長持ちさせることにも繋がります。

それと同時に、デフォルトでインストールしてあった、いらないアプリを削除します。「Facebook」とか「Netflix」がありましたけど削除と。
その各アプリの設定が終わったら今度は、シャオミ端末の「プライバシー」とか「データ収集」とか、「広告」とか「位置情報」とか、危ないものを無効にします。

なんだかんだ言っても中華スマホですから、分からないように秘密裏に、中国でデータ収集されてそうですからね。だから、スペックや性能の良い端末を安く、世界中に売りさばいているのかなって思っています。
キンペーさん率いる中国共産党は、世界征服が目標だから怖いです。中国と北朝鮮が手を組み、台湾侵攻しつつ米国打倒を掲げ、ついでに日本にも侵攻して領土を奪ってやろうとか。で、その裏にはロシアがいるとかナントカで…

次に、PC内のバックアップから、「画像」や「音楽」などを移します。これと同時に、「パスワード管理アプリ」「Google 日本語キーボード」のバックアップを端末に移して復元します。
ちなみにこの「POCO F3」は、日本発売はしていないにもかかわらず、楽天モバイル SIMのAPN設定がデフォルトでしてあります。SIMを入れただけで回線名と電話番号は表示されましたが、アンテナは立ちません。

そして一番最後に、肝心な楽天モバイルの「利用状況アプリ (My 楽天モバイル)」と「通話アプリ (楽天 Link)」の設定です。
はじめ、楽天モバイルのSIMを入れた時にアンテナが立ったように見えたんですが、やっぱり電波が掴めない。

楽天回線エリアの真っ只中なのは確認したのですが、やっぱり電波が掴めなくてSMSが届きません。
あれ、おかしいなぁ~と思いながら、やっぱり「VoLTE (ボルテ)」化が必要みたいです。


↓下の動画の「娘のスマホ」さんもやっているように、デフォルトの電話アプリで【*#*#86583#*#*】と。
最後の * を入力した瞬間に、【VoLTE ~ disabled】と小さな文字で一瞬出たあと、「通話アプリ」のSMS認証もできて、ちゃんと楽天モバイル回線が使えるようになりました!

◆【Xiaomi POCO F3【開封】コスパ最強伝説再び 3.4万円 次元が違う圧倒的なコストパフォーマンス! 価格は格安スマホ 性能はハイエンド 楽天モバイルにも対応】
それから、このシャオミ端末では有名らしいですが、「Wi-fi」に接続してあると、かかって来る電話番号が「非表示」になってしまう問題。かけようとしても、「非表示」になってしまう。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━
Rakuten LinkはWifi接続がある状態で発信すると番号非通知になり、Wifi接続がなく楽天回線接続のみの場合に限って番号通知になる。
「発信者が楽天回線に接続せず、Wi-Fiに接続した状態で発信した場合」にも不明あるいは非通知になる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣『[Rakuten Link]「不明」や「非通知表示」と表示される電話がかかってきます | お客様サポート | 楽天モバイル』
┗『[Rakuten Link]初期設定時にSMSでの認証コードが届かない、認証コードを入力しても画面が進まない | お客様サポート | 楽天モバイル』
┏━以下は、価格コムのシャオミ端末についての相談から抜粋━━
WiFiで繋がっていても、モバイルデータ通信も繋がっていれば、通知されます。
通信そのものはWiFiで行っているようです。モバイルデータ通信を切ると非通知になります。
~試してみましたが、
・モバイルデータ通信:ON, Wi-Fi:ON → 番号通知
・モバイルデータ通信:ON, Wi-Fi:OFF → 番号通知
・モバイルデータ通信:OFF, Wi-Fi:ON → 非通知設定 という結果になりました。
自宅等Wi-fi環境下でも、モバイルデータ通信は常時ONにしておくのが良さそうですね。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━
~あと、この問題を解決する方法をドコかで見たのですが、それは、設定からアプリ管理で、この「楽天 Link」の「データ使用量を制限する」の項目。
ここで、「Wi-fi」を制限しておけば、「楽天 Link」アプリを使う時は必然的にモバイル通信だけとなるので、相手がたにも電話番号の通知はされると思います。 …もし間違っていたら、ごめんなさい。

でも楽天モバイル以外の人は、着信を受ける時は端末デフォルトのままですから、やっぱり「Wi-fi」に繋がっていたら、シャオミ端末では相手がたの電話番号が表示されずに、「非通知」になってしまうと思います。
~と、まぁこんな感じなので、いずれアップデートで修正してくれれば良いですけど。
あとは~ 「Google camera」をインストールして使ってみたいです。デフォルトのカメラアプリとどっちが綺麗に撮れるかなって。
これですべての設定がひと通り終わって、やっと今までどおり使えるようになりました! …ここまで、休み休みやっても「12時間」以上かかりましたけど…(;▼▼)
~なので、これらのカスタマイズとか細部の設定がデキない人は、「Android スマホ」は向いてないです。男心をくすぐる、このカスタマイズ性能こそが、「Android スマホ」の醍醐味なのでござるよっ! (ドーン!!)

最後に、ベンチマークのテストをやってみました!
「Google Play」ストアにある「Antutu Benchmark」はヤバイそうなので、新しい端末のブラウザでそのまま「Antutu Benchmark」と検索し、一番新しそうな「9-0-5-ob」をそのまま端末にダウンロードしました。


『不明なアプリのインストールを許可しますか』とセキュリティ警告が出ますが、そのままインストールしました。


テストを始めると、5分くらいずぅ~とグラフィックとかいろいろ表示されます。




途中では、なんかの広告みたいなページとか、QRコードとか、いろいろ表示されていました。
そして結果は、、!!!


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ここで、「POCO F3」をアクセスポイントにした「テザリング」方法を記載しておきます。
これ、覚えておくと、いざという時に本当に便利です。たとえば、去年の『2020★箱根~熊野~伊勢★超絶ノンストップ3神社参拝記!!』で、夜中に熊野神社の駐車場を探した時のように。やはり、大きい画面で見れるのは凄く助かります。

私のタブレットは「Wi-fi」専用端末ですから、モバイルデータ通信のSIMは入りませんが、そのぶん安く買えます。これは Apple の「iPad」でもそうです。部屋には光回線を繋げたPCがあり、スマホは楽天モバイル通信ですから、タブレットは「Wi-fi」専用で充分なのです。
現在では外でも、コンビニなどで無料「Wi-fi」スポットを提供してくれてたりしますが、去年の私の熊野の時のように近くにコンビニさえ無い場合や、スマホの充電が少ない時などでも、スマホをアクセスポイントにして「テザリング」すれば、タブレットでネットを見たりデキるので助かるわけです。
~では実際に、「POCO F3」での設定方法です。この端末の場合、↓下の画像のように、「設定」⇒「ポータブルホットスポット」から設定します。

↓①「ポータブルホットスポット」をオンにしたら、②アクセスポイントになるように設定します。ちなみに、設定に取り掛かる時に、部屋の光回線への「Wi-fi」接続は切ってあります。

↓「SSID」と「パスワード」を決めたら、右上のチェック✓をクリックするだけでした。他の設定は、個人の環境にも依存しますので、ここでは私の設定だけを載せています。

↓次にタブレットで、さっきスマホで設定した「SSID」を探して、「パスワード」を入力して接続します。


↓無事に接続できたようなので、「診断くん」へ飛んで、IPHOSTを確認します。

これでタブレッドから、スマホの楽天モバイル回線にテザリング接続できました!
外出先の近くに無料の「Wi-fi」スポットがなくても、この方法で、別の端末からネットがデキるワケです。
↓今度はそのままスマホから、接続してある端末を見てみます。

↓きちんと、自分のタブレットでテザリング接続できています。

↑タブレットの「MACアドレス」が表示されています↓ ~ここで、テザリングしている端末の「MACアドレス」と違う「MACアドレス」が表示されていたとしたら、ハッカーだが誰だか、知らない人から接続されているので、すぐにスマホのテザリング接続を切りましょう。
~以上が、「POCO F3」をアクセスポイントにした「テザリング」方法です。

ちなみに、自宅で「「Wi-fi」使っている人は、いくらルーターのセキュリティや、PCのファイヤーウォール機能があったとしても、ルーターにログインして端末ごとの「MACアドレス」を登録して、それ以外の接続はデキないようにするのが基本です!
私の場合、スマホやタブレットを買い換える度に、その端末の「MACアドレス」をルーターのアクセス制限に登録して、それらの端末以外では接続デキないようにしてあります。私なんて「NAS」を構築してますから、「Wi-Fi」からでも侵入されたら丸見えになってしまいますから。
皆さんが使っている端末1台1台にすべて「MACアドレス」は割り振りられていて、設定の中の端末の状態から確認することができます。 ~このご時世、近所の人に知らない間に、ネット回線に侵入されていたらヤバイですから、セキュリティは怠らないようにするでござるよ!
┏


~最後にオマケです。
「AliExpress」で販売しているスマホは、たまに割引セールがありますから、送料無料で割引の時に買ってメルカリなどで転売すれば、お小遣い程度は稼げると思います。
メルカリとかヤフオク見ると分かるのですが、F40っていう機種だったかな?「AliExpress」で販売している値段より、1万円以上高く売られてました。
まだ日本で販売されていなくても、「Global版」なら日本語がありますし、回線はバンド次第です。 ~あとは、実際に外で写真を撮ってみて、カメラ性能を確かめてみたいですっ♪
┣『Xiaomi POCO F3 レビュー』
┣『POCO F3のスペック・対応バンドまとめ』
┗『「POCO F3」「POCO X3 Pro」発表!どっちも性能が高い!これは迷う! - ガルマックス』
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2021.05.09 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】|Comments (0)
『Xiaomi Redmi Note 10 Pro 買っちゃったんだけど』
2021.04.18 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】 | Comments (0) [TOP]
つい先ほど届いた新型スマートフォン「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」 ~国内版は4月16日発売、つい一昨日に発売されたばかりです。

前回の記事「Redmi Note 8 PRO Global版じゃ、楽天 UN-LIMIT 無理やんけー!!」のとおり、楽天モバイルが使えなかった「Redmi Note 8 Pro グローバル版」から「Redmi Note 9s」に買い替え。 しかし…
しかし、「Redmi Note 9s」は細長いから使い勝手が悪くて私には合わなく、通話とLINEしか使わなくなっていまして、そこに、正当後継機である「1億800万画素」もの広角カメラを搭載した「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」が発売されるとなればもう!!
「1億800万画素広角カメラ」「有機EL 6.57インチ ディスプレイ」「ステレオデュアルスピーカー(ハイレゾ対応)」「120Hzリフレッシュレート」「5020mAhバッテリー」で34,800円なり!!
┣『Redmi Note 10 Proのレビュー!画面やカメラを中心に高い総合力!日本モデルもあり - ガルマックス』
┗『Redmi Note 10 Pro実機レビュー!デザイン、カメラ画質、ディスプレイ性能、電池もち、処理能力を徹底比較検証』
◆【過去最高コスパスマホ誕生!Xiaomi Redmi Note 10 Pro レビュー!!スマホ選びに迷ったらこれを買え!!】
現在、価格コムの「スマートフォン人気ランキング[4/18現在」でも第2位。また、格安SIMの各会社でも取り扱いが始っており、すでに在庫切れの会社もあるほど人気が出ています。
…で、発送されてから分かったのが、「光学手振れ補正」が無い!! 以前、Huawei「Honor8」で手振れ補正がなく、撮るたびに撮り直しになっていた嫌な記憶が… またやってしまった…Orz
ホントね、「光学手振れ補正」が無いカメラを使ったことがある人なら分かりますが、普通にサッと撮影したってブレて、マトモに撮れないですからね (;▼Д▼)
◆【Xiaomi Redmi Note 10 Pro【最速開封】2021年 世界最強格安スマホが日本上陸!2.5万円 すべてがつまったキングオブ格安スマホ!もうフラッグシップ要ら】
スマホケースも一緒に買ったのに、その「光学手振れ補正」が無いのがネックになってて、開封できんのです!(;▼▼) コレですよ、コレ!私がゲームを勢いで買って、いざ始めたらすぐ飽きて積みゲーにするのと同じでしょ! …え、違う?(;▼Д▼)
たしかにこのコロナ禍、外出するだけで感染する危険があるのですから、外で撮影どころじゃありません。しかも、2024年までは現在のような状況が続くとさえ専門家さん達から言われています。それ考えたら、カメラなど重要じゃないかも知れませんけど。
それでさっき他の機種を調べてて、同じくらいの値段なら「Xiaomi POCO F3」のほうが凄いことが分かってしまった。ただし、国内版は未発売なので、「Redmi Note 8 Pro グローバル版」と同じグローバル版を買うしかありませんが。
┗『Xiaomi POCO F3 レビュー』 / 『POCO F3のスペック・対応バンドまとめ』
◆【Xiaomi POCO F3【開封】コスパ最強伝説再び 3.4万円 次元が違う圧倒的なコストパフォーマンス! 価格は格安スマホ 性能はハイエンド 楽天モバイルにも対応! 】
あらためて「Xiaomi POCO F3」を買いなおすか、それともこのまま「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」を使うか、ちょっと悩んでいるので「開封の儀」はオアズケとさせて頂きます…Orz
~てか、 POCO F3 も[バンド18]が使えないぢゃん!!(;▼Д▼)あ~これもダメか

そもそも私、PC以外では、ネットも音楽も、読書もゲームも、タブレットしか使ってないですから、ハイスペックなスマホを持っても宝の持ち腐れなんですよね。写真だけ綺麗に撮れれば、ブログに載せられるので満足なんです。
うおっ!いま楽天モバイルのエリア回線MAPを見たら、9sの時は「パートナー回線エリア」だったのが、現在ではちゃんと「楽天回線エリア」になってました!日本郵政と提携したから、最寄りの郵便局に基地局がデキて広がったのかな?
…ってことは、8pro使えんじゃん。~いざ使うと決めて開封するときは、きちんと画像と共にレビューするであります!(;▼▼)ゞ
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2021.04.18 Category:スマホタブレット【FireHD】【HUAWEI】【XIAOMI】【Lenovo】|Comments (0)
【karauri.net 空売り残高情報】【空売り比率】【投資主体別売買動向】【iMarket】 ┗朝昼夕と読める楽天証券メール「マーケットアロー」がとてもお薦めです。 ![]() 【ミッキーマウス・マーチ ☆ MICKEY MOUSE CLUB MARCH】 長期投資には マジでお勧めですよ! お金が無いなら信用取引で買うか、またはS株(単元未満株)を20株(約44万)を買っておけば分割後に100株になります。ネズミ王国は安泰不滅であるぞ!! ![]() ホンダ、カプコン、オリエンタルランド、テスラ わたしが予想するに将来、株価10倍(テンバガー)になるのは「テスラ (NASDAQ)」一択! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 注意してください!〆 / ![]() |
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