◆【Feint & Boxplot - Heartstrings】

（※ちなみに「Heart Strings」とは訳すと「心の琴線(きんせん)」～意味は、人の心の奥を揺り動かし、深い感動や共鳴を引き起こすことを、琴の糸に触れて音を発するのに例えていう）

　過去記事のどこかに載せたのですが、夫妻とも救霊師、九頭龍師、神伝密教師、薬寿師とすべてのお取次ぎを持っていて、奥さんも霊的に敏感な方だったのですが、旦那さんはさらに その上をいき、いつでも霊などを視れる方でした。

その旦那さんは、わたしの運転が上手いとよく褒めてくださって、支部での「産土神社」連続参拝にもよく誘ってくださり、三峯神社にも暗くなった夜に 一緒に行ったものです。


　～支部長さんは さらにもっと上をいく【超絶】霊的に敏感な方でして、わたしが初めて支部で その支部長さんと話し始めたときに いきなり強烈に身体が熱くなり、

『うわっ なんか身体が急に熱く～』と言ったら、笑顔で『いま、●●さんの守護霊さまが近くに降りて来てますから～』と衝撃すぎる言葉を言い放ったほど!!(;☆Д☆)!!



　『なんだか凄い場所へ来てしまった…』というのが 第一印象です。具体的な支部の内情は過去記事「ワールドメイト会員初期の支部活動の思い出 」に述べてあります。

あの御二人だけは圧倒的に「特別な存在」というか、視える御二人だったからこそ 私だけに特別に話してくれたことが何度もあって、よけいに『恩と義理を返さなきゃ』という気持ちも持てたのだと思います。


　～わたしが入った時はすでに支部内で派閥ができでおり、その支部長さんと対立していた方々は支部には来なくなっていて、伊勢のイオンの駐車場でお会いしただけ。

「伊勢岩戸びらき大神事」前日だったか、その待ち合わせの為に わたしの車に、対立派にいた若い女性救霊師さんを乗せて、５人で伊勢のイオンまで行ったわけです。



　すでに過去記事でお話したとおり、支部活動初期は わたし自身の「気」もかなり悪く、仲が良かった支部の女性からは『●●さん、そうとう気が悪いよ！(苦笑)』とイジられるほど！(;▼▼)ゞ

そりゃ～わたしがあらゆる修羅場を超えて生きて来たことなど知らないわけですから、しょうがないと言えばしょうがない。苦笑で返すことしかできなかった。


　～当時の仲間たちが現在のわたしに逢ったら、『見違えるほど良く変わったね～!!』と驚いてくれるはずです。～え？「肥満」と「ハゲ」のことじゃありませんよ！(笑)

また、その伊勢まで送ってあげた若い女性救霊師さんは後部座席の真ん中に座っていたのですが、８時間くらい掛かって行った伊勢への道中でも、目を瞑ったまま微動だにしない。



　たぶん、わたしの「気」を含めて 車の「気」が悪く、きっと心の中で「神化咒」とか「清浄咒」とか唱えていたか、「救霊」までしてたかも知れません。

わたしも 今なら分かるようになれましたが、霊的に重い人がいると その場にいるだけでも辛くなりますもんね。それで無事、伊勢のイオンで合流したとき、対立派は何人だったっけ？…

さすがに ２０年以上も昔だと記憶が… でも ３人以上いたはずです。だから送ってあげた女性を含めると、少なくとも対立派は ４人以上いたわけです。



　こちらの支部長派は多くて、１５名くらいかな。結局、支部長の不手際で 支部が閉鎖されるまで ３年以上は活動したと思いますが、対立派の方々とは その伊勢以降、お会いすることはありませんでした。

それで過去記事にもあるとおり、車を持ってる支部長は ひとりの女性に付きっきりになってしまい、車を持っていた わたしが代わりにドライバーとなって、たくさんの神事に皆を連れてったわけです。

それで冒頭に紹介した「救霊師」夫妻ですが、子供がいなかったので、あらゆる神事に、それも全国中を走りまわって熱心に活動していました。



　はじめは旦那さんのほうが会員になっていて、奥さんにワールドメイトのことを紹介したら 旦那さん以上に熱心になってしまい、その奥さんには、わたしも西荻のエスポワールで救霊してもらったくらいです。

旦那さんは昼間はサラリーマンとして働いておりましたから、わたしは支部で 奥さんにいろいろ教えられ、『あなたは絶対に救霊師になりなさい！』と何度も言われたくらいです。その奥さんは会員前は走り屋っぽいことしてたそうで、乗ってた車はスカイラインでした。


　～しかし残念ながら、夫妻は旦那さんの親の介護のために伊勢へ移住、その何年後か正確には分かりませんが、お世話になった奥さんは病気で亡くなられたそうです。

旦那さんもそれっきりになってしまったので、現在でも元気かは分かりません。しかし、支部でたくさんの仲間に育ててもらったからこそ、今のわたしがあると言っても過言ではありません。



　とくに旦那さんは自由自在に霊まで視えていたので、一緒に三峯神社へ夜に行った際、駐車場や道中の行者霊、正丸トンネルの中の女霊まで教えてくれたりと、それはそれは凄い体験までさせて頂きました。

それで その「救霊師」夫妻から学んだのは「お取次ぎ者として使命感」でした。深見先生の直弟子最高峰「救霊師」や「九頭龍師」として、神事でも深見先生の後押しをされていて、九頭龍師の「剣の舞」「炎の舞」でも かならず毎回参加しておりました。

支部長さんが真面目に神事にさえ参加しなくなった支部内で、ドライバーの自分よりも熱心だったのは、間違いなく その「救霊師」夫妻です。



　その奥さんから こわい霊の話とか、心霊体験談とかは直接は聞いたことがないのですが、いま思い返してみると～強い「霊媒体質」で、頻繁に具合を悪くしていたような記憶があります。

旦那さんが笑いながら話してくれたのは、旦那さんは視える人ですから 救われたい霊が憑いて来たりするわけで、そういう時に『仕事終わったから これから帰りま～す』と電話すると、

見えていないにも かかわらず、『変なの連れて帰って来ないでね』と分かっていたそうです。～なんで分かるのか、わたしも不思議でなりません。



　いま思い返すと 支部長さんも その旦那さんも、霊に対して怖がる素振りは微塵もなかったです。なんというか～ もう その時点で わたしとは根本的に違う。陰陽師の「橋本京明」さんや 僧侶の「三木大雲」さん、

スピリチュアリストの江原啓之さんや 恵果阿闍梨「下ヨシ子」さんもそうですが、気持ち悪い顔や姿をした霊が ほとんどのはずなのに、本物と呼ばれる人たちは ほとんど怖がらないですよね。


　～まぁー元々は 私たちと同じに生きてた人間ですから怖がるのは失礼というか、不自然というかもですが、、う～ん、わたしには無理ゲーに近いかも (;▼▼)ゞ ってか、慣れの問題かなとも思います。

「可愛い幽霊💛」「美人な幽霊💛」ばかりだったら良いのだけど。たまには「裸💛」で登場してくれたり！グフフフフ💛 (変態ですまぬ)



　それで その「救霊師」夫妻があまりにも熱心に活動していたので、わたしが『●●さん熱心で凄いですよね～』と言ったとき、

『うん。こうして深見先生と一緒に活動できるのは、本当に 今だけなんだよ』って。

『それに深見先生だって、いつまでも生きておられるわけでもないし、１回１回の神事が命賭けというか、そういう気持ちを持って会員として活動しないと駄目だよ』と教えて頂きました。



　また、『それにね、自分自身だって いつまで生きられるか分からないし、もしかしたら明日死ぬかも知れない。

そういう気持ちをいつも持っていれば 使命感も途切れずに活動できるんだよ』と。『それに神様のお手伝いをしないと、神様だって大変なんだよ』と。

『誰かが神様のお手伝いをしなきゃいけない。それは深見先生ひとりじゃできないんだよ。だから会員さんを育てているのだからね』と。


◆【CHVRCHES - Death Stranding (Lyric Video)】

　┗「DEATH STRANDING [デス・ストランディング]小島秀夫」

　視えるからこそ 余計に深見先生の凄さが分かるので、誰よりも熱心に活動されていたのだと思うし、そんな強い使命感を持ち続けて活動しているからこそ、視える能力も 神様から授けられていたのだと思います。

わたしがまだ「薬寿師」と「神伝密教師」の資格しか持てないのも、そういう「使命感」や「発願」が まだまだ足りないからこそ、「九頭龍師」にも「救霊師」にもなれないのだと思います。

まして 前の記事でも情けないことを言ったように、今回の「古今未曾有」の「金華山締めくくり神事」をやっている最中に ネットやＴＶに気を取られているようでは、上級のお取次ぎ者になど なれないのも当然と言えましょう。



　まぁ～会員ひとりひとり、生まれてきた使命とか役割がありますから一概には言えませんが、ワールドメイトに導かれた人は最低でも「九頭龍師」まで行かないと駄目？だか、「九頭龍師」になる為に発願して生まれてきた？だか聞いた記憶があります。

わたしなど会員２７年にもなるのに、支部でお世話になった方々にもまだ追いついていないとは情けない。ちなみに、支部でお世話になった方々は ほとんどが 最低でも「九頭龍師」の資格まで持っておりました。

『羨ましい』というより、わたしには「絶対的な発願」が足りないのだと思います。記事を作っているだけでは、それ以上は「御魂 (みたま)」を磨けないですから。



　要するに、神様から見たら「停滞」している。深見先生から見たら「進歩」がない。同じ会員からしてみたら「記事を作ってるだけじゃ立派とは言えない」でしょうね。

とは言っても過去記事で述べたように、会員ひとりひとりに生活や仕事があるわけだから、他人が強制するのは やはり間違っている。


　～使命感のあまりに他人を強制させると、他人は「窮屈さ」を感じて離れて行く。しかし、育てる人がいなくても、やっぱり離れて行ってしまうようにも思える。

あくまで「自主性」を尊重させるのが正しいはずですが、その「自主性」を立派に育てるのが 先輩会員の役割や使命だとも思います。「洗脳カルト」と言われない程度に。



　これらは「会員としての心構え」だと思います。わたしなど独身ですから自由気ままに参加できますけど、これが既婚者や子持ちだったら辛いだろうなぁと。

わたし的には「Ψ結婚は人生の墓場Ψ」であり、「メリットよりも圧倒的にデメリットが勝る」です。いや、メリットなんて無いでしょ？独身ならではのメリットのほうが大きいわけです💛グフフフフ

まして子供なんていたら、よけいに自由を捨てることになる。～結果、ストレスで髪が薄くなり、寿命も縮んでいくと！(笑)


　
　ですから、会員で既婚者の方は そうとう苦労されてると察します。

子供の養育費や 学校で使うものまで買ってあげなきゃいけないし、まして塾まで通わせるとなると家計の負担も大きくなる。

結果、生活費まで カツカツになると「宗教２世問題」になってくる。『”宗教2世”長井秀和の告白「家族を敵に回した脱会劇」[FRIDAYデジタル] 』



　ここまで述べると、『だったら そのぶん稼げばいいでしょう』なんて 厳しいツっ込みが主婦会員さん飛んできそうですが、いくら会員だからって油断禁物ですよ。

もし旦那さんが交通事故に遭って、いきなり寝たきりなったり 死んだりしたら、お子さんを育てながら生きて行けますか？と。人生長いですよ？と。


　～『会員は守られてるって 貴方言ってるじゃない』？

いや、わたしは守られてるかも知れないけど、貴女のことは分かりませんよ！(笑）


　
　『死亡事故なら、相手側から保険金もらえるでしょ』と言われそうですが、誰もが任意保険に入ってると思ったら大間違いです。

任意保険はおろか、無免許で運転してる馬鹿も多いのですよ？ ～なので 相手側には期待しないで、旦那さんにたっぷり「１億円」くらい生命保険を掛けておくべきです！(笑)

ちなみに、子供を出産して 大学卒業まで行かせると、いくら掛かるか御存知ですか？ ～おおよそ 2000万です！ ～絶望しかないでしょ？(笑) しかも、自分の老後には さらに 2000万くらい必要と話題になったの知りませんか？



　衝動的に作った記事なので まとまりがないですが、会員さんが読めば 気付く部分が かならずあるはずです。

こうやってあらためて記事にして見ると、やはり単独で会員を続けるのは、なんだか限界を迎えるのも早くなってしまうような気がします。
　

　～信頼しあえる仲間がいてこそ いろいろ話せるし、困ったときは助け合えるし、役にも立てるし、お互い切磋琢磨できるし、一緒に「お取次ぎ者」にもなれる。

ですから、会員初期から支部活動できるか否かで、会員歴が長くなるか短くなるかも 大いに関わってくると思います。



　どこかの記事でも言いましたが、その会員初期の支部以外、2007年の箱根神業「2007年～富士箱根神業記録」において、西荻のエスポワール (東京エリア本部) とは反対側にある、

商店街から少し住宅街にあった「ひのまる(ナントカ)支部」にて　２～３回ほど ドライバー役をさせて頂き、御殿場とかの現地会場まで その支部の会員さんを乗せて往復しました。

そのときに感じたのは『人数が多いマンモス支部になると「アットホーム感」が薄れ、活躍しても感謝してくれる人が少ない』というのを強く感じました。



　べつに「承認欲求」ではなく、そういう眼に見えない部分でも、わたしのように敏感に周囲を察知できる会員さんは捉えていると言うことです。

結局、地元から離れていて行くのも大変だった為に それっきりになってしまい、エンゼル会にも登録しませんでしたが。


　～わたしの中では、あの会員初期の「アットホーム感」に加え、未熟だった私を育ててくれた仲間たちの温かい愛情や気配りなど、今だに忘れたことはありません。皆が口を揃えて『ドライバーさんはすごい功徳を積んでるんだよ』と言ってくれたっけね。

なので現在、支部に所属している方たちは、『新しい会員さんほど面倒を見なければ、支部に居ついてくれない』ということを自覚すべきでしょう。まして中には「人間関係が苦手な方」「霊的に敏感な方」「証体験が少ない方」も いらっしゃるわけで。



　もし わたしが支部に所属していたり、支部内でも重要な立場だったら、そこのところに注意して、会員歴の浅い方たちには とくに配慮して行動します。

支部で食事会を開いたり、有名神社に皆で参拝したりしてね。各支部の盛り上がりが、ひいては ワールドメイト全体の盛り上がりに直結しているわけですから。

それらが欠けてしまうと結局、アンチさんを生み出してしまうわけですよね。
　┗『ワールドメイトのアンチさんについて』 ／ 『デール・カーネギー「人を動かす 新装版」』


◆【CHVRCHES Death Stranding - The Game Awards 2019 - 4k Version】

　┗「DEATH STRANDING [デス・ストランディング]小島秀夫」

　たった 一度だけのことなので 今でも覚えていますが、支部に、会員になったばかりの若い男の子が来たことがありました。

その時どうだったかと言うと、その男の子を囲んで皆でテーブルに座り、お茶も おつまみ もなく、ＴＶさえ消えた状態で、気まずい雰囲気の中で喋ってるわけですよ。なんで会員になったのとか、どこに住んでるのとか。

その子は笑顔を出してくれてましたが、正直～気まずい雰囲気だなーというのを、わたしは少し離れた台所から見てたので よく覚えています。支部長は もちろんいません。(苦笑)



　案の定、その子はそれ以来、支部に来ることはありませんでした。たぶん、少ししたら会員を辞めてしまったと思われます。～なんとなく直感で。『「ワールドメイト」の検索結果（Q＆A）- Yahoo!知恵袋』

もし わたしが支部長だったら、今なら「出前館」でお寿司とピザを頼んで、皆でビールで乾杯して、もっと歓迎してあげられたと思います。


　～ＴＶには「エンゼルビデオ」を流して、『今度一緒に三峯神社に参拝しようよ』と言ってあげてね。みんな シャイというか、恥ずかしがり屋が多かった気がします。

結局 新人会員にしてたみら、初めて訪れた支部の雰囲気で、その後の活動如何も決められてしまうと思います。人生を左右するほどの信仰心にも関わってくるので、支部に在籍している方々なら甘く見てはいけませんよね。



　やはり 本当の「絆」というか、「親友」と呼べるレベルになるには、【一緒に過ごした時間の長さ or 体験の多さ】が必要ですよ。共にいた時間に比例するというか。

大昔は年に３回も大神事 (鹿嶋＆箱根＆伊勢) や 様々な神事があったうえ、連続の神社参拝もあったからこそ仲間たちの「絆」も深まるのが早かった。


　～あの大盛況だった全盛期を体験しているからこそ、現在は寂しいですよね。深見先生も ７０歳を超えられている現在、この先の ワールドメイトはどうなってしまうのか、ちょっと心配ではあります。

とは言っても、エンゼル会員でもなければ スタッフでもない私が余計な心配をするのも 必要ないと言われるでしょう。すべては神々様がちゃんと導いてくださるはずだから〆

　それから半年以上も経ってその支部で活動始めた時、そのときに対応してくださった旦那さんから、『あの時の●●くん、ピカピカ輝いてたよ』って言ってもらえて、とても嬉しかったです。

きっと御魂の発動というか、初めて独りで伊勢まで行って大神事に参加するにあたり、守護霊(団)が護ってくれていたのだと思います。


　〜あれ？たしか～その伊勢神業から帰って来て数か月経ったころ、何かの神事の衛星放送だったか、申し込みだったかで、あらためてその支部にお邪魔したこと思い出しました。

カーステイ証明書の前だったかな？光景は覚えているのだけど、さすがに詳細な部分までは記憶か途絶えてしまってる。



　その支部は周辺でも大きい駅にありましたが、駅からはかなり離れていて、わたしは車で行って近くの有料駐車場に停めて、徒歩３分くらいの住宅街の中、マンションの～たしか ３Ｆにあった記憶があります。

初めて中までお邪魔した時は、支部長さんは机に座って申込用紙だったか、なにかの作業をしていて、まるっきり喋った記憶がありません。何かの衛星放送だったような…


　〜その後、またしばらく経ってから支部での三峯神社参拝に誘われ、そこから支部活動に参加するようになり、ドライバーとして３年以上やりましたが、支部長の不手際から支部閉鎖に至りました。

アットホームな支部でしたが、駅からは離れているわ、住宅街だから支部の駐車場はないわで、平日なんか ２〜３人くらいしか来ておらず。あれだけ毎日エンゼルビデオを見ていたのに、支部長もほとんど来なかったなぁ。



　その頃の支部の内情を、皆さんがそれぞれ話してくれたのですが、支部長さんがひとりの女性会員さんに付きっきりになってしまい (結婚してるにもかかわらず)、専属ドライバーさんがいないので困っていたそうです。

それで偶然にも、車を持ってて動ける私が支部に導かれ、重宝されたというわけです。その支部長さんは霊的にとてつもなく敏感な方でして、鹿嶋の神事に参加したあと、おかしくなった話も聞きました。


　～わたしにはとても良くして頂いて、おかしい部分など見えなかったのですが、敏感な支部長さんなのだな～というのは、いろいろお話していた中で分かりました。

敏感なのは良い面もあるけど、支部長という立場柄、魔に狙われやすくなって悪くなるという凄い話をたくさん聞きました。～なので、今の わたしくらいがちょうど良いかもです。



　それで、支部長さんがひとりの女性に付きっきりということで、他の古い会員さんとすでに派閥ができていて、それら古い会員さん達はまったくと言っていいほど、支部には来なくなっておりました。

一回だけ、それら別派閥の方々と顔を合わす機会があって、それは、仲間たちを連れて伊勢岩戸開き大神事に参加しに行った時です。


　～その別派閥の若い女性救霊師さんを私の車に載せて、仲間たちと伊勢まで一緒に行き、伊勢のイオンの駐車場で別派閥の方々と待ち合わせして、その仲間たちに合わせてあげるという計画でした。

同じ支部なのに、なんだこりゃ？という状況で、別派閥の方々は ４人くらいでした。わたしの支部長派閥のほうは、なかなか支部に来れない仲間たちも含めると １０名くらいの派閥で、平日は来る人も少なかったです。



　で結局、わたしがいつも車を出せるということで、支部での連続産土(三峯)参拝とか、鹿嶋海原びらき大神事、伊勢岩戸びらき大神事、富士びらき神事、

熱田びらき神事、八ヶ岳びらき神事、三峯びらき神事、箱根神業、箱根神社参拝、鹿嶋神宮参拝と、すべて私の車でドライバーです。しかも皆さん、最低でも九頭龍師、わたしだけ薬寿師どまりでした。


　〜半分は免許さえなく、車を持っている人は家庭持ちばかりで自由がきかない、免許あっても車がないのが １名いたかな。夫婦で救霊師のお二人は、ほとんどいつも夫婦で行動していて、車を持ってる私が重宝されるのも当然です。

支部からの夜遅くの帰りも送ってあげたり、支部長の代わりに代表者会議に参加したりと、ほとんど支部長の代わりとして車を出して、大変なドライバー役をやらして頂きました。



　仲間たちを連れてアチコチたくさん行きましたが、事故や違反も一度もなく、たった一度だけ、鹿嶋の帰りにラジエター液が漏れた経験をしました。

あっ、●●くんと荻窪駅で待ち合わせした時、青梅街道から荻窪駅のロータリーに入る車線が分からず、バスの後ろに続いてそのまま右折したら、見事に交番のお巡りさんに停められて、右折禁止違反だったことを知らされた失敗がありました！

よく覚えているのは、わたしひとりだけ生活リズムが違うので、自分だけは行きも神事中も起きてて、仲間たちは寝てる。で、神事が終わって帰る頃になると仲間たちは起きて元気になり、わたしだけ猛烈な睡魔に襲われるというのを何度も体験しました。



　で、その、結婚してる支部長さんが付きっきりだった女性というのが、支部長さんいわく『悪因縁が重いので、わたしが導いてあげてるんです』～なんですって。それを、奥さんから聞いたわけです。

奥さんの方も支部長さんと同じ派閥で、いつも支部で御奉仕していた立派な九頭龍師さんでした。～夫婦で同じ支部に所属しているのに、支部長さんは別の女性に付きっきりというのも変な話。


　～結果、支部長としての活動を疎かになって支部は廃止に至り、その支部長さんは【会員資格５年剥奪】という重い処分を受けました。それ以降、二度と逢っていません。～今頃、何してらっしゃるだろう。

支部が閉鎖される日、本部の方から偉い人たちも来て、皆で支部閉鎖の… なんて言うんだけ？皆で厳かに儀をやって、良い思い出がたくさんあった支部は閉鎖されました。



　いま思えば『なぜ支部長を替えなかったのだろう？」～です。その支部長だけ会員資格を剥奪して支部に来なくさせ、別派閥の人達をあらためて支部に呼び戻して再生できたんじゃないかなと？

まぁでも、最終的には深見先生が審神して決めたのでしょうから、やはり私も含め、支部の皆さんにも責任があるからこそ、最悪の支部閉鎖にまで至ったのだと思います。


　〜ですからそれだけ、その地域に支部があるということは責任も重大で、生半可な気持ちでは「神仕組」の神々様にも失礼ですもんね。

でも、私が支部に入ってから ３年あまりでも、新しい会員さんが支部に来たのは１度だけ。…２度と来ませんでしたが。後から仲間に入るほうも気を使ってしまって難しいんですよね。



　じつは、この記事を作るまえに読んでいた本が、深見先生の「神柱になれるシリーズ１ 支部発展の原則は清荒神方式にあり」という、エンゼル会に入る会員に贈呈される本でした。

まだあの会員初期は、わたしもかなりの霊障後遺症が残っていて「気」も悪かったし、皆さんほど感情を入れたお祈りも深くできず、いま思うとほんと、皆さんのお陰で活動できていたと思います。


　～前にも言ったけど、たった独りの活動が「１」とすると、支部でエンゼル会員として活動すると、その １０倍以上も濃厚になり、御神業ペースが凄まじく上がります。

ですから新しい会員さんは、会員歴が浅いうちに一度は、エンゼル会員として支部活動の中で基本を磨くべきだと、わたしは思います。そして、その経験は「一生の宝」になります。



　わたし自身、会員になってから ３年あまりで支部に導かれましたが、そもそもその発端は、伊勢神業に自家用車で参加するための「カーステイ証明書」でした。

その気になれば新しい会員さんは、神事の衛星放送を見るために支部へ行く人が多いかもですね。しかし、コロナが世界的に流行ってしまったせいで、３密を避けなければいけない。

結果、現在のように、オンラインで神事を見れるようになれましたが、昔では考えられないことです。ですから、新しい会員さんは恵まれていますよ。



　現在のワールドメイト会員は ８万人と言うことですが、熱心な会員は半分ほどしかいないとのこと。

その中で、エンゼル会員になって日頃から支部に所属して活動している会員はどの程度いるんでしょう？熱心な会員 ４万としても、その半分の ２万もいない気がする。

～だって、２万人全部が支部に行ったら、それこそ入りきれないくらいに大盛況するはずですもんね。しかも仕事もしていれば、なかなか支部には行けないはずだし、コロナ禍だしで。



　わたしも会員歴２７年を過ぎて ５０歳を超え、さすがにあの頃に比べたら～体力もかなり落ちて元気もない。今この歳で、あの頃と同じようにドライバー役をできるか？と問われたら、さすがに無理と答えます。

独りで運転するぶんには ノンストップでも熊野往復できるだろうけど、他人がいると気を使うので そのぶん疲れるから無理。よくあの頃、独りでドライバー役ができていたなと、我ながら関心してしまいます。

そして深見先生は現在 ７１歳でしょ。もう １０年も経ったら ８０歳になってる。さすがに ８０歳になったら、わたしの父親と同じ。足腰もフラフラしてくるだろうし、体力も無くなるだろうし、神事も相当辛くなってるはず。



　１０年後、ワールドメイトはどのようになってるだろう？深見先生は変わらず、元気でいられるだろうか？エンゼル会として各支部はどうなっているだろう。

以前に深見先生が、わたしが亡くなったらほとんどの会員が辞めて、会員数が１０分の１くらいになるとかって話がありましたが、そうなってしまったら、やっぱり悲しい。

古い会員さんほど、全盛期の鹿嶋や伊勢、箱根神事の盛り上がりを知っているからこそです。それこそ、「出口王仁三郎」亡きあとの大本のようになってしまうのかな。



　深見先生が生きておられる間に、ミロクの世が成就するのだろうか？世界連邦政府はできるのだろうか？

なんか、世界温暖化に歯止めがきかなくなって海の水位が上がって、それこそ水没する国とか地域とか出てきて、日本でも真夏の平均気温が ４２℃とかになってたらと考えると… ＜(;▼▼)＞

もっともっと ワールドメイト会員が増えて、それこそ ３０万人とか ５０万人に増えたら、そういった世界的な危機も止められて、ミロクの世にも近づくと思うのだけど…

◆【Feint & Boyinaband - Time Bomb (feat.Veela)】


　しかし、山奥に籠って厳しい修行をしていると現実生活から かけ離れ、「霊能力」や「チャクラ」などと、そればかりしか意識が向かなくなってしまい、人として本来の意義 (御魂を磨くこと) から遠く離れてしまうため、日本神霊界の神様は喜ばれません。
　　
しかも、修行場に多くいる低俗な動物霊や 行者霊に憑かれて「霊能力」が開けたりしますが、「審神 (さにわ)」さえ知らない人がほとんどのため、それを本物の神様から授かったと勘違いして悪霊に憑かれ、魔界に堕ちて行く修行者が多いのです。

このあたりのことは深見先生の著書に詳しく載っているため、「神界からの神通力」や「神霊界～現実界を支配する法則をつかむ」を読んで、正しい神霊界の知識をつけてください。



　それらと違って ワールドメイトでは、肉体や御魂を傷つけることなく、どなたでも無理なく優しく、「愛と真心の祈り」だけで神様を呼べて、その神様と 一体となって「神通力」を発揮する「神人合一 (しんじんごういつ) の神法」を教えています。

こちらは「先天の修行」と言いますが、深見先生の師である植松先生いわく、『神人合一は 生活に応用できなければ意味がない』との教えです。

山奥で厳しい荒行や修行によって霊能力をつけても、普通の生活をする一般人には役立ちません。日常生活で活かせる「神人合一の神法」こそが、生きて行くうえで本当に必要なものです。



　深見先生は「ワールドメイト」を主宰する宗教家であると同時に、実業家、福祉家、芸術家、音楽家と各方面で オールマイティに活躍して来られ、今もなお、立派な実績や功績を積み重ねて生きておられる素晴らしい人格者です、

　『宗教という枠だけに とらわれず、神様を語るならば、自らが神様のごとく万能の活躍を通して、「真」「善」「美」「愛」という神様の御心と 働きを地上に現わしてこそ、万人にも神様にも認めてもらえる』というもの。

◆【3分でわかるワールドメイト】



◆【深見東州 (半田晴久)の活動が10分ちょっとでわかる動画】

　
　その深見先生の「万能の活躍」の原点になっているものこそ、師である「植松愛子」先生から教えられた「神人合一の神法」であって、自分の努力では至らない部分を 神様の後押しによって困難や試練を乗り越えて行く。

これがすなわち「御魂 (みたま) を磨く」ことに繋がり、神の働きと 人の努力が合わさる「伊都能売 (いずのめ) の働き」によって、様々な能力や 才能を磨きながら立派に生きることが、生まれて来た本当の意義であり、真理なのです。

たくさんの過去記事でも申しましたが、神様の「神通力」を取り次ぐ人間は必要になるので、深見先生みずから「神人合一の神法」を実践しながら、多くの会員さんに教えられて来ました。



　その基本となるのが「神様に確実に届いて、聞いてもらえるお祈り (神法悟得会 (しんぽう ごとくえ) 入門篇」です。これは、普通の人が神社参拝で 簡単に済ますような お祈りとは違います。

すべての神法の基本となる「お祈り」は、深見先生が ２０年かかって体系化したもので、これを習得して初めて、実在する日本神霊界の神様の存在が分かります。

教えてもらわなければ絶対に分からない内容だからこそ 他ではならえず、ワールドメイト会員のみが習って使える「門外不出の神法」となっています。



　この基本の「お祈り」を習得すれば、厳しい荒行や山岳修行など いっさい必要ないことが初めて分かります。

そのため ワールドメイトでは、「愛と真心」を極めて 神様と一体となる「神人合一」の神法によって、神様のごとき働きを通して 世の中と人々に貢献しており、だからこそ 日本神霊界の神様も喜んで降りて来てくださるわけです。


　～しかも、神様と一体になって発揮する「神通力」は、巷の霊能者や行者が 荒行によって身につける霊能力より、遥かに次元が高いもの。まさに、高貴な神様と一体になっておられる深見先生そのものです。

正しい修行とは、普段の日常生活、厳しい現実の中で行うのが正しいのであって、深見先生みずから「神人合一の神法」を実践して生きて来られ、世の中に貢献してきたわけです。



　他の宗教団体では、お経や真言をあげて、「体施」「物施」「法施」を学ばされた挙句、お布施をさせられるだけで終わりますが、

ワールドメイトでは「神人合一の神法」よって 日本神霊界のあらゆる神仏を降ろして、「薬寿師」「神伝密教師 (世界一密教師)」「九頭龍師」「救霊師」となって御神力を発揮することができます。


　～これもすべて、植松先生と深見先生が ワールドメイトを作られたからこそ。「大本」から引き継がれた偉大な「神仕組」～そこに集う 日本神霊界すべての神様、

諸天善神が 深見先生に降りておられるからこそ、他の「宗教団体」「霊能者」「行者」「スピリチュアリスト」より遥かに高度で圧倒的な「霊智霊覚」や「神通力」までも、ワールドメイト会員に授かるわけです。


◆【Feint - Vagrant (ft.Veela)】


　そして御存知のとおり私は、まだ西谷泰人さんがいる時、西谷泰人さんの著書「大想念」によって ワールドメイトに辿り着き、救霊を受けた直後に初めて、『あぁ～神様って本当にいるんだなぁ』と歓喜感動したのを 今でも鮮明に覚えています。

見えるもの すべてが眩しく光輝き、身体は見違えるほど軽くなり、純粋な子供のように 心がウキウキ躍動していて、自分がいかに悪い霊に憑依された状態だったのか、一発で分かりました。～それこそが「神様の奇跡」そのものだったわけです。

その救霊直後に そのまま ワールドメイト会員になり、いろいろ教わったりして現在の幸せに至るのですが、まず、人それぞれ辿っている運勢や運命にも、人によってかなりの差があることが良く分かりました。



　それは「先天的な命運」と言うもので、前世や家系の「因縁因果の法則 (天地と因果の法則や理)」によって、生まれた瞬間に もう決まっているということです。

肌が白かったり、身体が強かったり、絶対音感を持って歌がうまかったり、絵の才能があったり、幸せになれる道だったりと、個性や能力や才能、特徴や運勢の傾向など、すべてに現れています。　


　～そして世の中には、どんなに『他人を救って役立ちたい、神様の役に立ちたい』と心から思っていても、自分や家系の悪因縁、前世で積んだ才能や徳分や信仰心、

「天地と因果の法則や理」などが複雑に絡んでいることにより、努力しても思うように人生が進まない人が非常に多いということ。～わたし自身が まさにそうでした。


　
　まず、開運や幸せについて少しお話します。深見先生の著書にも説明が載ってますが、これは根本的な問題として、『積善の家には必ず余慶あり』　『【易経】坤・文言伝』の『積善之家必有二余慶一、積不善之家必有二余殃一』に繋がっています。

これは、『善行を積み重ねた家には、必ず思いがけない良い事が起こって幸福になる。余慶 (先祖が良い行いをした結果として、子孫に来る吉事) がある』と言うことです。

すなわち 運の強弱、生まれた瞬間の星の配置、姓名判断もすべて含め、前世や家系で大きな徳分を積んでいれば、今世では あらかじめ、幸せの道が敷いてあるということ。～ただし、すべて ではありません。



　どんなに前世や家系が「大徳」を積んで、今世の幸せが敷いてある道でも、親御さんの正しい教育や 学校の義務教育、本人の知識や忍耐努力、学問や教養によって、善悪どちらに流れるかも 本人次第と言うことです。

どんなに強運で 天を駆けるような幸せの道が敷いてあったとしても、欲や感情で「悪人」として栄えてしまっては、そのぶん罪や業劫 (カルマ) を積んでしまうことになるので、死んだら地獄に行ってしまいます。

その欲や感情で「正道」を踏み外す事なく、真面目に生きなければ駄目ということ。そのため、神様は様々な試練によって、その人間を成長させてくれているわけです。



　ですからまず、『ご自身が不幸だと思っているのならば、開運を望むより先に、まず「善徳」を積み重ねるように努力しなさい。』と、私ならアドバイスします。もちろん、悪い原因があるのなら、その原因を解決する努力も必要です。

「因果応報」や「因縁因果」というものは、前世や家系が 他人に対して「善徳」を積み重ねていれば、今世では幸せになる道が敷かれていますし、自分が不幸だなと思うのであれば、それは「悪因縁の解消」にも繋がっているのだから耐え忍びなさいっと。

それと同時に「善徳」を積み重ねながら生きれば、それだけ早く「悪因縁」も晴れ、現実的な開運や幸せに向けて、着実に進んでいると言うことになるのです。そのため ワールドメイトでは、様々な徳積み方法まで用意されています。



　次に、「自分」「家族」「親戚」が幸せや開運するには、どうしても片づけておかなければならない課題が、「成仏できていない先祖霊」「家系や個人に霊障をもたらす祟り霊」「憑いている動物霊」「神罰の祟り」などです。

これは どなたにも、どの家系にも、多かれ少なかれ、大小かならずあります。「動物霊」「浮遊霊」「地縛霊」は聞いたことがあっても、「祟り霊」という言葉まで聞いたことがある人は 少ないはず。


　～どんなに順調に見える人生や家系でも、誰しも必ず抱えているのが、それら霊障をもたらす霊ですが、これは、自分が前世や、 先祖が犯した罪や劫 (カルマ) だったり、家系が大昔に犯した悪行や神罰が原因だったりと様々で、これぞ まさしく因果応報、因縁因果の結果です。

また、個人や家系からくる悪因縁や悪霊障が見えなくても、病院や墓場、事件事故が起こった場所や、心霊スポットとなっている場所を通ったりして憑かれるケースも多いです。とくに性格が優しくて、すぐ同情してしまう人は気をつけてください。

　☆霊に憑かれない３原則「恐れない」「気にしない」「同情しない」☆



　とくに酷いのが、家族や親戚に自殺が多い、家族や親戚が 同じ病気や 事故が原因で亡くなるケースが多い、事件事故に巻き込まれて亡くなったり、事故や病気が原因で寝たきりや 半身不随になったりと、なにかと不幸が多い家系です。

家系に自殺が多いのは、その自殺した故人が成仏できずに、身内や親戚に憑いているので、同じく自殺するケースが多いです。また芸能人でも、三浦春馬さんが亡くなったあと、竹内結子さんまで自殺したりとありましたが、共演したりもあったので、たぶん引かれてます。

さらに、秋篠宮家の長女、眞子さまとの結婚した小室圭さん。近い親族が ３人も自殺と闇が深く、かなり強くて重いです。一族を怨んでいる「祟り霊」や、自殺した故人が成仏できずに、親族に憑いておられるのが原因となっているはずです。



　あと、わたしの亡くなった母と同じ誕生日 (9/23) である元モーニング娘の後藤真希さん。父親が事故死、母親が自殺、弟さんも刑務所、御本人も不倫と。後藤真希さんは強運なようですが、身内がこれだと悪影響が強そうなので、後藤真希さんは晩年が危険だと思います。

たぶん、後藤真希さんの家族で 初めに亡くなった父親が成仏できず、家族に救いを求めていると思われます。母様が自殺ですから、これも正しい救霊をしなければ 絶対に救われません。


　～複雑怪奇な霊障は、悪因縁や神罰が複雑に絡まっていたりするので、「審神」や「正しい救霊」ができない巷の霊能者や行者では、まず救えません。

しかも私のように、私一人だけが子供の頃から激しい霊障にあうケースもありますから、やはり 一度は「救霊」を受けて、背後を綺麗にしておくのが最善なのです。



　とくに「祟り霊」は、本人や家族親戚の運勢に陰りが見える厄年などに、危険を及ぼしたり、晩年に大きな病気をさせて苦しませて死なせたり、なども周到に計画しています。何百年も地獄から恨んでますから、かなり執念深いのです。

元々 その人の寿命や命運、今世での修行や 役目を終えたので亡くなる人も大勢いますが、とくに私のように、子供時代から恐ろしい霊障に苦しめられたり、イジメで自殺しそうになったりするのは、「悪因縁」の影響があると視ることができます。


　～自分や家族親戚が癌になる家系だったり、同じ病気を患っていたりと、遺伝 (血) の中にこそ眼に視えない「悪因縁」があります。また、生活習慣や食生活そのものを利用して、病気にさせている霊障もあります。

深見先生の著書に載っておりますが、自分や家族親戚に 悪影響をもすらす霊障というのは、「悪因縁」があるからこそで、これすなわち「悪因悪果」というもの。～逆に、自分や家族親戚が幸せになれるのは「善因善果」の結果なのです。



　本来の天命の寿命よりも早く、しかも苦しむように計画を立てて 死に至らしめるのが祟り霊であり、とくに私は、命を落とすような危機一髪の危険な場面に 何度も遭遇しています。

イジメで自殺しそうになったり、車に跳ねられたり、建設現場の足場から落ちたり、不整脈で心臓が破裂しそうなほど動悸が激しくなって救急車で運ばれたり、下の写真の大事故の被害者になったりと。まぁ現在までも手術４回、入院５回と苦しめられて来ましたけど。

下の写真↓のように、居眠りの４tトラックに ノーブレーキで激突されて、セダン(Y31セドリック)のトランクが ペチャンコに。これ、軽自動車だったら即死してたと思います。しかもガソリン満タン状態でしたから、爆発炎上の大惨事 (死亡事故) になるところで、本当にヤバかったです。


　(※↑道路に白く見えるものは消防隊が 漏れたガソリンの上に撒いた消火用の粉。４tトラックにノーブレーキで激突されて １８ｍも飛ばされ、フロントから歩道の鉄策を薙ぎ倒して立ち木に激突。一発廃車です)

相手の保険会社からは責められ続け、半年以上も病院通いしているうちに鬱を発症し、１年半という長く辛い期間の末にやっと決着。まるで 一生分の悪因縁が噴出してきたような感じで、この期間ばかりは本当に酷かったです。

しかも、この事故で首には一生ものの後遺症が残ってしまい、現在でも首の骨がズレやすいため、高さがある枕や クッションでは寝られなくなり、寝る時は枕をしっかり肩まで付けて、横向きで寝ないと眠れない状態になってしまいました。


◆Feint - One Thousand Dreams [Free EP]


　また私は ２０歳の時、職場の同僚２人を いっぺんに車の事故で亡くしていますが、本来なら 私も 一緒に死んでいたはずです。

遅番の仕事が終わったとき、わたしは次の日が早番だったので、言葉は交わしましたが 私はその夜は帰ることになり、その２人は夜中に車で飲みに行ったのです。

私と同じ ２０歳だった福島出身の元ヤン君が運転して、３８歳の先輩は助手席でした。帰りは飲酒運転ですが、あの時代にはまだ運転代行は無かったです。タクシーならありましたが。



　そして翌朝、出勤したら警察が来ていました。その２人は飲酒運転で帰って来るとき、猛スピードで運転を誤って 縁石に乗り上げ、そのまま林の中の木に大激突。

２人とも即死で亡くなったことを聞かされて、言葉出ずに涙がこぼれました。昼食事にはテレビ埼玉で、その事故のニュースが報道されて 事故車も映っていましたが、セダンが Ｖ 状態になっていて酷い有様。


　～そのとき店長が ニヤけた顔で私に対し、『おまえ本当に運が良かったな。あのまま一緒に行ってたら、間違いなくお前も死んでたぞ！』っと。返す言葉がなかったですが、今でも あのニヤニヤした店長の顔を覚えています。

今だから言えますが、その店長も 経営者も 涙ひとつ流さず、平然と笑いながら 普通に仕事をしていた状態を見て、『従業員って 会社の駒にしかすぎないんだな』と思ったものでした。



　２人の通夜と葬儀にも出席。２０歳の元ヤン君は脳死状態だったので、死に顔を見るのは控えてほしいと。たぶん頭が…。子供は赤ちゃんだけど １歳になる直前で、奥さんの泣きはらした顔を見たら 言葉が出ませんでした。

３８歳の先輩の顔には すこしだけ小さな擦り傷があった記憶があるけど、ホント綺麗なままで、今にも起きてきそうだったのを覚えています。たぶん助手席で、横向いたまま寝てたんじゃないかな。


　～その ３８歳の先輩はなんと、 両親とは絶縁状態のまま、四国からたった 一人で埼玉の田舎まで出て来ていて、数十年ぶりに再会した親御さんが泣き崩れていました。

ほんの数時間前には生きていて、楽しく会話をした ２人が、一瞬で死んでしまったなんて。もし、最後に会話をした私が止めていたらと思うと… あれから ３１年か



　２人とも、後輩の私には凄く優しくしてくれて、『○○くん、今度一緒に飲みに行こうよっ』と笑顔でいつも誘ってくれて あの時の職場は楽しかったなぁ… あれ、思い出してたら眼から水が…。福島出身の元ヤン君は 小林くんで、家族と寮住まい。

38歳の先輩は 大西さんで、独身の寮住まい。わたしも寮住まいで、大西さんの隣の部屋。寮は店舗の奥にありました。～あの２人の分も、私は生きなければいけないのかも知れません。 (２人ともちゃんと成仏できたかなぁ)　

調べれば当時のニュースや 新聞が出てくるかも知れませんが、職場は、入間市の 463行政道路から ケーヨーデイツーがある安川通りに入ってすぐ、右側にあった「パチンコ西陣」です。もう ３１年前。現在でもあるのかな？

◆【↓拡大画像が見れます】


　事故現場は、国道16号の工業団地入口の信号から、コストコ裏の入口に続く藤宮道路。まだ林あるよね。コストコ裏から左に出ると、工業団地入口の信号で 国道16号、

右に出ると、ゆるやかな 左カーブになって のどかな風景を走り、たしか右には ヤマト宅急便の倉庫があり、すぐに 463バイパスの信号になり、右方面は小手指、左方面は 国道16号や飯能市に続く。

職場が安川通りだから、２人が乗った車は １６号の工業団地の信号を通って来たはず。１６号の信号からは 数百ｍしか離れていないから、たまたま青で 猛スピードのまま渡って来たのか、それとも単に、信号から加速したか。



　あれだけ車が Ｖ になるほどだから、もの凄いスピードで飛んで 木に激突したと思う。たぶん、80キロ 以上は出てたはず。酔っぱらってたのに猛スピード出したのか、居眠りしてしまったのか。

小林くんは リーゼントにしてて、肩で風きって大股で歩くほど、気合いの入った ヤンキー気質だったし、１６号を渡ってしまえば 463バイパスまでは信号がなかった田舎道だから、思いきり加速したのだろうなぁ。

スピードさえ出ていなければ助かったかも知れないのに… おそらく２人とも、シートベルトさえ してなかったに違いない。大西さんは細くて 体重も軽そうだったから、おそらく ダッシュボードか フロントガラスに頭から…



　事故現場周辺に、花が手向けてあったのは見たことありません。もしかしたら見えないだけかも知れないけど、林の中に飛び込んで行ったのだから、道路脇の縁石とか 歩道とか、邪魔になる場所には置いてないと思う。

小林くんは福島、大西さんは四国だし、さすがに遠い入間市までは、命日でも来れないんじゃないかと。小林くんの子供が生きていて、奥さん (母)　に親孝行してくれていたら嬉しい。


　～とまぁ、わたしはそんな体験もしていて、ここまでなんとか生きて来られたのは、本当に守護霊と神様のお陰です。そういった仲間や友達だったり、または家族親戚だったりと、

身近な人の死を体験して、『悪霊から 一人でも多くの人を救いたい』とか『救霊師になって迷える霊たちを救いたい』と発願して、救霊師になった人も多いと思います。



　このように最悪のケースがありますから、やはり、なるべく早いうちから「救霊」によって、運勢に悪影響をもたらすものを祓うことが最優先なのです。悪い状態だった人ほど、救霊を受けた直後から、すべてが面白いように好転していくのが実感できるはずです。

目に視えない悪い存在の気配がすべて消え、善の守護霊や正神界の神様からの奇跡や 証 (あかし) も起こるように変わります。それまで邪魔をしていたのが祓われたので、守護霊も存分に活躍できるようになるのです。～私がまさに「生き証人」です。

それだけ目に視えない世界を甘く見てはイケないという事でもあり、そういう辛い体験や経験をさせることで神様は、正しい「真の信仰心」を学ばせようとしているのだと思います。



　最終的に苦しんで亡くなるように、何十年、何百年も前から計画を立てているのが「祟り霊」なので、最悪の結果になる前に１度でも「救霊」を受けて、背後を綺麗にしておく必要があるのです。

また、個人や家系の霊障以外でも、動物霊だったり、成仏していない先祖霊だったり、地獄に落ちている先祖霊だったり、成仏できない自殺した家族や親族だったり、

そこらで彷徨っている浮遊霊だったりと、どなたでも ほぼ100％、大なり小なりの霊障は受けていますから、救霊は必ず必要になるのです。


┏【 霊に憑かれない絶対的な３大原則 】━┓
┃①恐れない　②気にしない　③同情しない┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　┏『ワールドメイト』
　┗『救霊のご案内 | ワールドメイト』



　ワールドメイトの「(言霊) 救霊」は、巷の宗教団体や霊能者が行う「除霊」や「お祓い」とは根本的に違います。本物の神様を降ろし、優しく愛情溢れる和歌に乗せて正しい因縁因果や霊界法則を説き、

その霊自身を改心させて、霊界へ行くのを納得させるのです。そうやって霊自身が改心しないと いつまでも居残ったり、戻って来てしまうので、念力だけのお祓いや、お経や真言を唱えるだけ、お線香をあげるだけの除霊だけでは救われないわけです。


　～ＴＶの怖い心霊番組や 事故物件の心霊体験などで、『お祓いや除霊をやったけど、心霊現象がおさまらない』と聞くのは、それが原因のためです。災いを起こしている霊自身が改心して霊界へ行っていないので、当然なにも変わらないのです。

また、『救霊を受けても変わった気がしない』と仰る方は、ただ霊的に鈍感なだけか、私ほど霊障が酷くなかった、という事です。良かったですねぇ～(;▼Ш▼)キイィー



　何も変わった気がしなくても、長い間、背後の暗い霊界から貴方を貶めようと計画していた「祟り霊」や、成仏できずに助けを求めて家族や親戚に憑いていた先祖霊や不成仏霊、

知らずに憑けていた浮遊霊や動物霊さえも綺麗に救ってもらえますから、それからは物事が スイスイ上手くいくのを実感できるように変わるはず。守護霊団も強く動けるようになり、貴方を一層強く守護してくれるようになりますから、

それはそれは救霊後は、変わったと実感できないほうが不思議です。そして「救霊」を受けている自分も、正しい霊界法則を知れるわけですから、死後に迷わず、すぐにそれなりの霊界へ行けるわけです。


◆【Feint - Clockwork Hearts】


　そんな紆余曲折を経て、初救霊から ３年あまりで支部へ導かれ、仲間達と一緒に「御神業 (ごしんぎょう)」をやることになったのですが、私ほど子供の頃から酷い霊障に襲われて生きて来た人は １人もおらず、『よく生きて来れたね～＠＠:』と皆に驚かれる程でした。

今になってみると、その ２０年以上も恐ろしい霊障で苦しんだ体験があるからこそ、こうして長く ワールドメイト会員でいられるのだろうなと。霊的に鈍感で何も感じなく、

普通に思春期を謳歌して 社会人になった人達は、霊障とは無縁の生活のまま、毎日お仕事がんばって生きておられますからね。それこそ、家族が信仰を持っていなければ 宗教なんて興味もないでしょうし。



　それで まず支部では、植松先生と深見先生がワールドメイトを立ち上げたばかりの初期の、とても貴重なお話を録画してある「エンゼルビデオ」と呼ばれるビデオを、

その頃には ４２巻くらいあって、それをぜんぶ見るために支部に泊まり込んだり、毎日のように支部に通って徹夜して見たりと、もの凄く濃い時間を過ごしました。

それをきちんと見て、深見先生と植松先生の教えを学ぶことで、「神人合一」の妨げになる、それまでの人生で身についた固まった観念が外され、性格や考え方の 歪みや癖までも正されることで、子供の頃のように御魂が清純化 (純粋) してきます。



　また、天地と因果の法則や、神様の働きや役割、神霊界の秩序や規則を理解できるようになり、様々な神霊界の知識 (霊智) を得たことにより霊層があがって、霊的な悟り (霊覚) が飛躍的に上昇します。

すると、御魂が強化されて ピカピカ輝き始め、それまで性格の歪みや 観念の裏に潜んでいた、憑いていた邪気邪霊や悪霊が逃げ出して行き、ますます神様や守護霊が強く働けるようにもなります。

神霊的に視ると、霊智霊覚を得ていくことで、それまで雲っていた御魂が 清純化 (純粋) して輝きだし、「一霊四魂」の働きが強化され、神々しく輝く 綺麗なオーラまで纏うようになり、その人は ピカピカ輝いて見えます。



　御魂とは 霊魂であり、「一霊四魂」から成り立っています。その中に「奇魂」があるので、良いものも 悪いものも、感じ取れるようになってくると言うことです。

どんなに スピリチュアリストの話を聞こうが、怪しいお陰動画を見ようが、お坊さんの説法を聞こうが、『本物の神様を認知できて、降ろせるようにはなれない』ことに気づいてください。～体験しければ分からないこと、それが「神人合一の神法」です。

ちなみに深見先生いわく、霊界にも様々なレベルがあり、自分が行く霊界には 同じ レベルの住人しかいないため、こうやって正しい神霊界の知識を学べるのは、生きている今でしか できないそうです。



　そして、守護霊と共に護ってくれている守護霊団 (先祖霊団) も、私たち子孫を通してしか学べないそう。ですから、わたし達の神霊的知識 (霊智) が上がれば上がるほど、守護霊団も強化されて強くなると言うことです。

すなわち私たちも、今のうちに勉強しておいてから死ねば、他の霊達より圧倒的にレベルの高い霊界へ、そのまま行けると言うわけです。もちろん、徳分も積んで、人間的に素晴らしい生き方をしてこそ、ですが。


　〜要するに、間違った荒行や 山岳修行を続ければ続けるほど、逆に神様からは遠のいて、低級霊や邪気邪霊に感応しやすくなってしまう逆効果なわけです。

その大切なことを、巷の修行者は気付かないのです。これが、深見先生から教わらなければ絶対に分からない「真髄」であり、「神人合一」に必要な「一厘」です。



　ワールドメイトの熱心な会員さんの ほとんどは、すべての「エンゼルビデオ」まで見ておりますから、どれだけ凄い人達の集まりなのか 分かるはずです。

ワールドメイトの圧倒的なレベルの高さとは、高貴な日本神霊界「神仕組」の神々と 「神人合一」している深見先生の凄さと、その「神人合一の神法」を 現実生活に活かしている会員さんの素晴らしさでもあるのです。

神様が喜んでくれる「神人合一の神法」だけで、日本神霊界「神仕組」の神々からは一層篤く守護され、自然と神様も感じ取れるようになれます。～簡単で分かりやすいでしょう？ 「シンプル・イズ・ベスト」です。



　不思議なことに私も その頃から、背後から飛び掛かって来た邪霊や、神様の濃厚で重厚な御神気を感じたり、他人の気が飛んで来たのをキャッチしたりと 不思議な体験を多くしました。しかし、いずれも超絶に寝不足で、今にも寝落ちしそうな時ばかり。

すなわち、邪念も気持ちも、考えも理屈も出ていないという 極限まで我が消えて、「純粋」「明鏡止水」という 究極に澄み切っている状態だからこそ分かったわけです。


　～「六大神通力」の ひとつにある「他心通力」とは、そうやって自分が究極に澄み切っている状態だからこそ、相手の境地や 霊覚まで映せるので分かるのです。

この究極かつ極限の状態こそ、深見先生がおこなう「審神」の状態。ですから深見先生は、懸かって来た神様、降りて来た神様の姿や おっしゃっている言葉、考えや神格、境地や霊覚まで すべて分かってしまうわけです。



　なので深見先生や西谷さんの書籍でも、「我を無くす修行が大切」と書かれてましたし、我を無くせば いろいろ感じ取れると。それが「気を利かす」にも通じ、日常生活でも役立つことに繋がるわけです。

また、雑念で ゴチャゴチャしてる人、つねに屁理屈が多い人、やかましい騒音がある場所、本人が喋ってばかりで うるさかったりすると、正神界の高級神霊は とても繊細なので降りられません。

ですから 深見先生が教えてくださる神法でも、いかに雑念を入れずに 神様を降ろす コツなども 丁寧に教えてくれるのです。最後まできちんと会員さんの面倒を見てくれるのは、深見先生の愛の深さと 器の大きさゆえですよ。



　その支部活動の初期にいろいろ体験した不思議ですが、支部から離れてからは、あそこまで敏感になったことはありません。

それでも「お祈り」や「お取次ぎ」で神様は体験できるし、奇跡や証も「神夢神聴」や「霊夢霊聴」も、そこそこ体験できるようには なれましたけど。自分でも、何であの頃だけ たくさん体験できたのか、今でも分かりません。

今では超絶「寝不足」状態の時と、睡眠からの覚醒直後だけ敏感になるくらいです。でも、そういう霊的なことばかりに意識を向けると危ないため、今くらいが適度なのだと理解しています。



　忙しい日常生活を送っている人なら理解してもらえるはずですが、普段は見えない霊が視えたからって、得するメリットなんて ひとつもないはず。それこそ、そこらじゅうに浮遊霊や地縛霊が 四六時中も視えるようになったら、日常生活が送れなくなります。

他人と会話すれば、その人の背後から気持ち悪い顔した浮遊霊が出てきて『コンニチワ』、寝ようとすれば地縛霊が天井這ってて『コンバンワ』、家族や親戚と話せば 自殺した先祖が出てきて『救ってくれ』、友達と会えば 狐霊が身体中を飛び跳ねてるわ、

景色を見れば 落ち武者の生首が元気に飛び回ってるわ、ネズミ王国に行けば 肩に子供がたくさん乗ってくるわ、電車に乗れば そこらじゅうに血だらけオッサン 腕が無い、車を運転すれば 真ん中に 山姥婆ちゃん立ってて あらやだ また跳ねちゃった。



　これが死ぬまで続くとしたら我慢できますか？ ですから、そういう使命や御役目がある家系とか個人以外は、日常生活で不要な霊能力など、身につける必要ないわけです。必要なのは、現実的な努力と 神様からの守護に活かせる「神人合一の神法」こそ。

自称「霊能者」「行者」「スピリチュアリスト」で、他人に「霊能力」など勧めているような輩は、一般常識や社会良識が足りてないと思ったほうがよろしいかもです。『他人の人生まで狂わせる危険がある』という自覚も 危機感もないわけだから。


　～それが 「知って犯したる罪穢れ、知らずに犯したる罪穢れ」になるのです。他人に霊能力を身に付けさせて 何がしたいんだと？ 責任持って面倒見れるのかと。

最悪なケースになったら、逃げずに責任取れるのかと。完璧な除霊ができるのかと。正しい知識がなければ 破滅を招かせ、死んだら地獄に行かせることになるのですよ。



　私がいた支部は、田舎でとてもアットホーム。しかも、とても仲が良かった数人しか来ていなかったので、私だけが「エンゼルビデオ」を見れました。これが たくさんの会員さんが出入りする支部だったら、他人に気を使って行かなくなっていたと思います。

支部での人間関係が面倒になって、『やっぱり独りのほうがいいや』と単独で活動してる会員さんも かなりいるはずです。今の私でさえ、もう １５年以上も支部活動はしてませんし、支部には行ってないので エンゼル会さえ抜けています。


　～最後に支部活動をしたのは、ドライバーのことは個別記事にはしてませんが、2007年の箱根神業。初めの支部で友達になったＳ君のお陰で、西荻の東京エリア本部 (エスポワール) とは反対にある「ひのまる(ナントカ)支部」で、現地会場へのドライバーを数回させて頂いた時です。

またいつか どこかの支部で『ドライバーをやって頂けませんか？』と 可愛い女性❤から頼まれたら、張り切ってやらせて頂きます！ (☆3☆)フンガー!!!



　～その、初めに入った支部活動で体験した、不思議な話を２つばかり。

　支部に入って「エンゼルビデオ」を何十巻も、徹夜で見ていた頃です。「神仕組」の神様が降りておられる支部 (神域) で、徹夜してエンゼルビデオを見ていて、寝不足で超フラフラだった朝。

平日の朝なので支部には私しかいなく、朝になって宅急便が届いたので受け取って、台所に戻って タバコを一服 (もう止めて 20年以上吸ってません) しようと腰を降ろした瞬間に背後から、、


　ＷＩＮ『(ブワッ)!! ゾゾォー!! (鳥肌)

　　　　　うわっ!!!＠＠;!!!くぁｒｆｔｇｙふじこｌｐ』


　～凄まじい悪寒と同時に、背後から得体の知れないものが 飛び掛かって来たのが分かって、凄まじい恐怖で一瞬にして全身鳥肌でした。


　『うわっ!!!』と驚いて後ろを振り向いたら、誰もいない!!!

　『うおぉ！？えぇ ＠＠;！？』って。まるで「狐に つままれたような」出来事でした！



　数日後、支部で会った救霊師さんにそのことを話したら、『あ～それはね、直前に来た宅急便の人に憑いてた霊が、○○君に乗り移ろうと飛びかかって来たんだよ』と教えてもらって鳥肌が立ちました。(;▼▼)

その方は、夫婦で救霊師になって活躍している旦那さんのほうで、恐ろしいほどの天眼 (神通力) で何でも視える人でした。私が 一番感じるのは究極に眠い時ですので、我が消えていて極限に澄み切った状態だったからこそ、感じれたのだと思います。

しかも、支部という神域で何日もエンゼルビデオを見まくっていた時だったので、霊的にすごく研ぎ澄まされていたのだと思います。それが支部で、一番始めに衝撃を受けた恐怖体験でした。



　その数日後、また似たような体験が！ ＠＠;(冷汗)

支部でまた徹夜して エンゼルビデオを見て、フラフラになった朝、運転して家へ帰る途中のこと。家のすぐ近くの タバコの自販機でタバコを買い、下の受口でタバコを取った瞬間、、

　ＷＩＮ『(ブワッ)!! ゾゾォー!! (鳥肌)

　　　　　うわっ!!!＠＠;!!!くぁｒｆｔｇｙふじこｌｐ』


　～驚いて頭を上げると、１００mくらい先かな。かなり遠くから、ガラの悪そうな兄ちゃんが歩いて来る (たぶん通勤途中) のが見えたんです。

その兄ちゃんが歩いていた場所は、住宅街の中で ちょうど カーブになっていたので、私が車を降りた時には見えていなかったワケです。たぶん、霊的に危ない兄ちゃんだったんだと思いますが、その瞬間に閃いて分かったんです。

　『その兄ちゃんが私に気を向けたから、私がそれ (飛んで来た気を) をキャッチしたんだ!!』って。＠＠;!!



　まさに私が、ワールドメイトで救霊を受けるキッカケとなった、西谷泰人さん著書「大想念」にあったとおり、『良くも悪くも、人の気 (意識) や念は、時間距離を超越して飛んで来る』という、文章まんまの衝撃体験をしたわけです。

救霊で『本物の神様いるんだなぁ～( ´３｀)』と感動体験してから、支部に導かれてエンゼルビデオを見ている時の ２連発の衝撃恐怖体験。西谷さんの師匠はもちろん深見先生でしたから、『あぁ～やっぱり 深見先生は本物なんだっ!!』っと分からされました。


　〜でも、『気が飛んで来た』のと『霊が襲いかかって来たのが分かった』という衝撃体験は、その支部時代のたった２回だけ。今では超絶「寝不足」状態でも、

気が飛んで来るまでは感じたことはありません。本当に貴重な体験でしたが、御魂の状態が悪かった私だからこそ体験させてくれたのかな？


◆【Feint - The Journey ft. Veela [HD]】


　次は実際に『うわっ!!深見先生やっぱりすげぇ！』っ驚いた話を幾つか。

①【定例講義のあとの大救霊にて】

　かなり昔のことなので、どこの会館だか忘れましたが、定例講義のあとの大救霊。深見先生が直接、皆さんの前でお取次ぎしてくださるやつで、たしか、支部で友達になったＳ君と一緒に参加してて、それはそれは会場は満席御礼でした。

かなり前列に座っていて、それで不思議なことに、深見先生が出てくる少し前から、座っている左膝の上あたりが ダル痛くて、何だか分からない どうしようもない症状が出始め、耐えられないくらいになったんです。


　～でも、もうじき深見先生が登場するから頑張って我慢して、いよいよステージの幕が上がって深見先生が登場した瞬間、そのダル痛い部分から、フワっと何かが離れたんです。もう衝撃的で、ほんと瞬間でした。幕が上がって深見先生が見えた瞬間です。

その瞬間から、もう普通の脚の状態に戻ってるというね。～たぶん、左膝の上あたりに浮き出ていた霊障が、登場した瞬間に離れて、深見先生のほうに飛んで行ったんだと。『あぁ～救われるんだな』っと分かった瞬間でした。視えなくても、やっぱりあるんですよ。



②【一人で参加した伊勢神業の「伊雑宮」団体参拝にて】

　「初めて独りで参加した伊勢神業」の、「伊勢神宮」内宮の団体参拝の前日だったと思います、たしか。

１日目に最初に「伊雑宮」団体参拝があり、その夜に、どうしても受けたかった「南アメリカ大秘鍵開示会 (あのベストセラーとなった本「神々の指紋」の、すべての答えが載っている)」がありました。( ※これ、１年ズレてるかも)


　～遥か何十億年に及ぶ、人類が辿って来た歴史の真実を 深見先生が解明された秘鍵開示会。これを無事、念願叶って歓喜感動!! 地球創成期から天地開闢、

人類誕生前の世界のこと、人類誕生後の超古代文明の秘密など すべて、深見先生が 神様に聴きながら解き明かした内容です。これぞ地球歴史の真相。



　そして、２日目のお昼から「伊勢神宮」外宮の団体参拝、夕方から「伊勢神宮」内宮の団体参拝、そして その夜からが「伊勢岩戸開き大神事」の流れだったかと。

その「伊雑宮」団体参拝の時のこと。初めて独りで伊勢神業に参加したものですから、団体参拝であれほど待つとは知らなかったのです。

わたしは折りたたみの簡易椅子を持って行かなかったため、深見先生が登場するまで何時間も立ったり座ったりで、脚が痺れるわ疲れるわで、限界まで来てたんです。



　私は前から ２列目か ３列目で、深見先生がお話するマイクが すぐそこにありました。そしてやっと深見先生が登場して、今回の伊勢神業のお話などを始めたのですが、

その深見先生のお話の途中、脚が限界だった私はよろけて、後ろの女性のヒールを踏んでしまったんです。慌てて小声で『あ、す、すいません…』と頭を下げ、再び深見先生のほうを向いたら、

深見先生と目があって、無言で見つめられたんです。(その間２秒くらい) ～その直後に『では 私の話は終わりにして、そろそろ伊雑宮に皆さんと一緒に参拝しましょう』と言ったのです。～まだ、お話の続きが ありそうだったのに。



　これ、どういうことか分かりますか？

あの、たった２秒くらい見つめらた瞬間に 深見先生は、わたしが長時間立ったり座ったりして頑張って待っていたことも、わざわざ三峯神社に参拝してから極まって伊勢まで来たことも、『深見先生は瞬間に すべてお分かりになった』という事です。


　～私は 10時間も運転して伊勢に来て疲れていたし、この伊雑宮でも長時間待っていて脚も限界でした。だから先生は『私だけでなく、他の皆さんの状態も瞬時に悟って お話を切り上げた！』というのが分かったのです。

これ、深見先生に見つめられたあと、なぜか直感で分かったんです。もしかしたら「伊雑宮」の神様が深見先生に『話はそろそろ終わりにして参拝するがよい』と言ったのかもしれませんが。



　私は深見先生に対して、『(話なんかいいから早く終わらせてよ (;▼▼)』なんて失礼な念は飛ばしてません。そういった念も 深見先生は瞬時にキャッチしてしまいますから、仮に私が失礼な念を飛ばしていたとしたら、すぐ目の前の私は注意されていたはずです。

それで次の日の「伊勢神宮」内宮の団体参拝で、別記事に載せた、あの内宮の鳥居をくぐって宇治橋を歩き始めた瞬間、あの「天照大御神」様の温かくて濃厚で、まろやかなで優しい御神気を体験して 一瞬で号泣したのです。


　～「御魂のふるさと」という言葉どおりの、太陽神界と「天照大御神」様の御神気でした。そして、その夜からの伊勢岩戸開き大神事。西谷泰人さんに握手してもらえたりと奇跡と感動の最高体験ができ、

案の定、この独りで参加した伊勢神業は、今までの２７年間の会員歴で、No.１の素晴らしい思い出となりました。今でも思い出すだけで、歓喜感動で涙が溢れるほどです。



　その半年後、支部に所属するようになり、ドライバーとして仲間達と様々な神事に参加して、連続神社参拝をやったり、この伊勢神業にも ２年連続して 私の車で仲間達を連れて参加しました。

仲間達と一緒に参加できて嬉しかったですが、やはり余計な気遣いなどしてしまい、初めて独りで参加した伊勢神業の感動には遠く及びませんでした。〜やはり、余計な雑念とか意識とかが出てると駄目ですね。



③【鹿島海原開き大神事にて】

　これはなんていうか、大神事のときに深見先生の 神懸かった凄いオーラを感じたことです。テントの前から５列目くらいだったのですが、夜遅くなって神事が始まり、深見先生が神主衣装でテントの前を通った瞬間、凄まじいオーラと神々しさを感じたこと。

古い会員さんは御存知のとおり、「鹿島海原開き大神事」が終わったあとに深見先生の周りに集まって、三峯金神の御神徳を取り次いでくれるやつあったじゃないですか。頭の上からシャカシャカ振ってくれるやつ↓



　無事に神事が終わったときの深見先生は優しくて、なんとか近づける。もちろん凄いオーラは感じますけど、周りの会員さんも一緒だから近づけます。

でも、大神事が始まって深見先生が神主衣装で登場して来たときの、あの凄まじく力強い大きなオーラは ホントに人間離れしているのです。まさに『神懸かっている』という表現がピッタリ！

ここまで生きて来て たくさんの人と会いましたが、深見先生ほど神々しい凄いオーラを持つ人には 未だ会ったことはありません。まるで鬼神である国祖「国常立大神」、艮金神のような怖くて 力強い御神気を感じました。


◆【Breakaway - The Bitter Truth [HD]】


(※以下は伊勢神業ダイジェストビデオより)


『夜版の神事は中止です。どんなにやろうと思っても、神が動かないものは神事にならない！結集が足りない』



『自分のご都合っていうものを先に考えてやると、自分が幻滅してやられる』



『飛び込んで行く人間はいつも神に守られる！』

そして次の日の夜。日本の命運を賭けた「伊勢岩戸開き大神事」が始まった！









(↓真剣にて会場と皆さんの邪気を祓う四方祓い)






(↓神事ラストは人形・形代お焚き上げ)











　


④【鹿島海原開き大神事にて】

　２２年くらい昔になるのかな？「鹿島海原開き大神事」で【潮干の珠＆潮満の珠】の御神徳を授かる神事でのことです。

時刻はすでに夜遅くでした。台風なんて来ておらず、それまでは静かな夜だったのが、【潮干の珠＆潮満の珠】の神事が始まったら 神事会場に凄まじい暴風が吹き荒れ始め、テントは吹き飛び、海岸の砂は舞い、神事会場は会員さんの阿鼻叫喚の絶叫です。

いっこうに収まる気配を見せず、ますます酷くなるばかり。それが数十分か続いたあと、深見先生がその【潮干の珠と潮満の珠】を司る龍神 (だったか？) からの言葉を受けとって、マイクで神事会場の皆さんにお話を始めました。



　『おまえらなんぞに やるものか！ おまえらなんぞに「潮干の珠」も「潮満の珠」も授けられん！ どれだけ命懸けで日本のために尽くしておる。

私利私欲ばかりの人間に、何千年も護り続けて来た「潮干の珠」も「潮満の珠」もやらん！ ここにいる者に受け取る許しがあるのは ３人だけじゃ！』っと凄くお怒りだとのこと。～もう皆さん、恐怖で萎縮しましたよ (;▼▼)

　(深見先生と植松先生と、あと ワールドメイト初期から深見先生と共にやって来た人) 『三個の宝珠 - オニペディア：出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典』



　そして深見先生から『皆さんで龍神様にお詫びし、日本と世界の平和と、人々の幸せのために尽くせるように【潮干の珠＆潮満の珠】をお授けくださいっと宣り直して、祈り直しなさい！』と 厳しいながらも愛のあるお言葉。(;▼▼)

神事会場の皆さんで 数十分か祈り直したところ、それまでの暴風が嘘のように止んでいったんです。その直後に深見先生が その龍神様から受け取った言葉。

　『誠は受け取ったが、しかし… (忘)。深見どのが皆に分けてやれ』と。



　そうして深見先生は、その龍神様から受け取った【潮干の珠＆潮満の珠】の御神魂と御神徳を色紙 (最高式階) と紙に移し、それを神事会場で申込者全員に、

たしか ３時間以上も、3000人以上の会員さん一人一人に手渡しで配ってくださり、そうしてなんとか【潮干の珠＆潮満の珠】神事は終わりました。

　(※この御神徳が宿った紙は神社のお札のようなもので、実際の【潮干の珠＆潮満の珠】は申込者全員にきちんと神霊的に授かっているので御心配は無用です)



　長く会員をやっているので、こんなのは しょっちゅうでした。数えきれないほど、信じられない出来事や奇跡に遭遇し、恐ろしい神様の御神力を体験して来たことか。

そして深見先生と ワールドメイトの会員さんが、どれだけ世界と日本のため、人々の幸せと、日本神霊界「神仕組」の神々の悲願であられる「弥勒 (ミロク) の世」成就のために 何十年も尽くして来たことか。

私のように古い会員さんたちは皆、昔の大神事から そういう凄い体験を何度もして来ています。ですから深見先生はもちろん、人智では及びもしない日本神霊界の神々のことを疑ったりしてはイケないのです。



　この最後の「神仕組」を司る日本神霊界の神様が 総結集して深見先生に降りておられるからこそ、ワールドメイトの会員さんたちも恩恵が頂けるわけです。

　「体験した者でなければ 絶対に分からなくて理解できないもの」

　～それが神様であり、神が現わす御神力であり、神が授ける御神徳です。
「曇りなき 眼 (まなこ) を持つ者こそが 体験できる！」 それを忘れないでください。



【最後に】
　現在でも『宗教』と聞けば「洗脳」、『ワールドメイト』と聞けば「カルト宗教」と、他の「カルト認定」されている宗教団体と、ワールドメイトを同様に捉えてしまう人がいることを、とても残念に思います。

そうして「洗脳」「カルト宗教」と言い切って疑ってしまう人は、ご自身でそこまで体験しておられないからです。ちょっと他人の評価を見ただけで思い込んでしまったり、神様の奇跡や証(あかし)を体験なさらないうちに、会員を辞めてしまった人でしょう。

そもそも、ワールドメイトは「カルト認定」はされておりません。『ネット上で、ワールドメイトは政府認定の「カルト教団」であるという書き込みを見ました。本当でしょうか？[ワールドメイトよくある質問]』


◆【乃木坂46 20thシングル『シンクロニシティ』4/25(WIN誕生日)発売】


　なんと言っても、私の誕生日[4/25]に、国民的アイドルグループから「シンクロニシティ」というタイトルのCD＆DVDが発売されたくらいです。

そのタイトルである「シンクロニシティ」とは、私の２７年以上もの長い会員歴の中で数えきれないほど体験して、このブログにたくさん載せてきた数字の「シンクロニシティ」とまったく同じです。

これこそ疑いようのない、「神様の奇跡」というものです。誕生日は「４月２５日」、初救霊＆入会は「平成７年１１月１７日」と、このブログを初めた当初から言ってきています。



　しかも、『７年連続三峯神社～奥宮登拝の最後の７年目』など、登拝前に引いた御神籤[おみくじ]番号が「２９」～この数字は『母の命日(8/29)』です！



　その奥宮登拝 (7/22) から １ケ月(１) ＋ ７日後(７) に母の死去 (8/29) ですから、恐ろし過ぎる「シンクロニシティ」です。『母親の死と…そして右足親指骨折(アウチッ!!)』

さすがに、亡くなる日付まで「シンクロニシティ」で合わせることは、人間の力では不可能です。



　そして極めつけは 2021年４月２５日の誕生日になってから桜島が噴火。2021年の爆発では 71回目。わたしは1971年(昭和46年)生まれです。

これら数々のシンクロニシティが単なる偶然に見えますか？人智では及びもしない奇跡や シンクロニシティを平然と起こしてしまうのが、日本神霊界「神仕組」の神々様の御神力です。

すなわち私を通して、深見先生が伝えて来られた実在する神様の「御神威」や「御神力」が発動していると言うことですから、深見先生はもちろん本物であり、その神様も『きちんと実在している』ということに他なりません。



　誤解なさっておられる人が多いのですが 神様は、『いつでも「奇跡」をあらわして助けてくれる、都合のいい存在』ではありません。神霊界には正しく厳しい「秩序(ルール)神界規則」があって、神様は"むやみやたら"に人間に力を貸して惑わしません。

人間をお創りになった「親神」様だからこそ現実の親のように、私達の成長を見護りながら、立派な人間へと導いてくださる存在です。そして、神様の奇跡やお陰というのは、個人の因縁や業劫[カルマ]で、その出方が大きく変わってくるという大原則さえあります。

そういう「神霊界」の正しい知識が無いからこそ、『奇跡やお陰が出ないから』と言って、神様の存在まで疑ってしまうのです。神様に関する疑問を解消するには、深見先生の著書を読むのが最も速い解決方法です。



　そうしてこれまで、深見先生のもとにはたくさんの人達が集まり、「薬寿師」「神伝密教師 (世界一密教師)」「九頭龍師」「救霊師」となって現在でも、全国で神様のお役に立ってくださっています。

私自身も２７年前に「救霊」で命を救って頂き、こうして神様と深見先生とワールドメイトの素晴らしさを伝えるファンブログを運営して来て、もう１４年以上が経ちました。(2021年時点。初救霊＆入会は平成７年１１月１７日)

私の記事に導かれた人達も「実在する神様」を体験なされて、神様と共に幸せな人生を送って頂けたらと願っています。ここまでお読みくださって、本当にありがとうございました！(=ﾟωﾟ)ﾉ




◆【Elysion - Never Forever / Silent Scream】


【日本神霊界秘伝】
　ワールドメイト率いる深見先生とその師である植松愛子先生が、すべての神様の中心であり根源であられる「御親元素大御神(みおや もとす おおみかみ)」様から教わった、真の「神人合一 (しんじん ごういつ)」の神法の数々。

それは遙か太古、「国常立大神」様が巨人族の長と活躍していた神政時代から、ムー、レムリア、アトランティスといった超古代文明に至るまで、人が神と一体 (神人合一)となっていた頃の、人として最高峰の究極の姿です。

その形を甦らせ、世の中を[弥勒(ミロク)の世]へと邁進させる「ノアの箱舟」こそが、深見先生率いる「ワールドメイト」であり、深見先生こそが、あの出口王仁三郎が予言した「最後の真打(救世主)」です。



　最後に、深見先生のお陰で会得できた「神霊界」のことを簡単に説明させて頂きます。「守護霊」は私達のもっとも身近にいて日頃から護っていてくださり、「守護神」はさらに大きな「人生」そのものに関わるレベルで働いておられます。

そして現実界に強い顕現力を現せる神様が、現実界に少し近い次元界にいらっしゃる「如来」「菩薩」「権現」「明王」などの、いわゆる密教や仏教のパワーのある神様で、ですから「即効性の効き目」があります。

ただし現実界に近いので、神社の御祭神やさらに上の神様のように、遠く過去から未来までを見通し、大きな歯車を回すほどの「御神力」までは持っておられません。



　その上に位置するのが、私がよく記事で載せる大きな神社の神様です。高い次元にいらっしゃるので御神気や波動も高貴で繊細です。

しかも過去から未来さえ見通す「圧倒的な御神力」「幅広い霊智霊覚」を備えているので「縦横無尽」であられ、御眷属が多いので「臨機応変」なお働きができ、私達に多くの「御神徳」を授けてくださっています。

その上に「地球」レベルで働く「国常立大神」「素戔嗚大神」おられ、その地球の周りに各惑星を主宰する神様がいて「太陽」「月」「木星」「火星」「土星」などの働きを、地球に降ろしておられます。



　さらに北極星には「至聖先天老祖」がおり、兜率天には素晴らしい神様がおり、銀河系および大宇宙を主宰する究極女神こそ、わたし達の御魂をお創りになられ、この度の「最後の神仕組」の全権を指揮する「菊理姫大神」です。



そして最高峰の頂点におられる根源神こそ、すべての次元世界の生みの親、人類を「弥勒の世」へと導く「神仕組」をお作りになり、その全権を「菊理姫大神」に任せている、無限絶対最高神の【御親元素大御神 (みおや もとす おおみかみ)】であられます。

神仕組の最終局面に向けて邁進する神々の御神力。ぜひ、貴方もその一柱(ひとはしら)となり、[弥勒(ミロク)の世]への礎として、わたし達と共に活躍して頂けたら、日本神霊界のすべての神様が全力守護してくださるでしょう。



　[2021/3/18] ワールドメイトの新しいメルマガを読みました。今日、深見先生はめでたく「７０歳」になられ、以下の文章です。(※少しだけ抜粋させて頂きます。すいません)

　『20歳で、人間としての幸せや、男性としての幸せを捨て、神様が、こうあって欲しいという人生を送ろう。神様に、お使い頂く人生になろうと、発願してから50年目です。その間、あらゆることをやらされました。』

　～ここまで命懸けで神様の為に生きているからこそ、最後の「神仕組」の行末の使命を、神様から託されているわけです。いかに大きな天命か、いかに凄まじい人生か、いかに偉大な先生か、この深見先生が率いるのが「ワールドメイト」なわけです。

　┗『【神様に圧倒的に好かれる方法と霊能力に惹かれる人の話』



　ちなみに、数字を操って奇跡を起こすのは、神仕組の主宰神であられる「菊理姫」様と聞いた記憶があるのですが、もしそれが確かならば私は、こうして文章で伝える御役目を与えられているのかな…？

◆【早朝の箱根神社参拝で引いた奇跡の１番お御籤】


◆【諏訪大社上社本宮で撮れた衝撃不思議写真】



◆【熊野本宮大社で引いた奇跡の９９番おみくじ】


◆【↓※333777確変です！笑】

　(※【７は北斗七星や変化】を表し、【３は神の三位一体(天地人)】を表す)



　ネットで探して頂ければ、私がこれまでブログに載せてきた数えきれないほどの[奇跡]や証[あかし]や[シンクロニシティ]は、「霊能者」「スピリチュアリスト」と自称している人でも、私ほどの体験者は見つからないはずです。


┏【 霊に憑かれない絶対的な３大原則 】━┓
┃①恐れない　②気にしない　③同情しない┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　┏『ワールドメイト』
　┣『宗教団体ワールドメイトの活動と実態』
　┗『ワールドメイト元会員のアンチさんについて』

　┏『神界からの神通力 深見東州』
　┣『神霊界～現実界を支配する法則をつかむ』
　┗『出口王仁三郎 霊界物語』



　┏『救霊のご案内 | ワールドメイト』
　┣『ワールドメイト 「大救霊」「特別大救霊」』
　┗『ワールドメイト お盆の先祖供養』

　┏『神様Thanks 報恩感謝～生きてるだけで丸儲け』
　┣『ＷＭ流 奇跡やお陰をだす法則や仕組み』
　┗『ワールドメイトの神事申込＆玉串について』



　┏『ワールドメイト 神法悟得会入門編』
　┣『神様に圧倒的に好かれる方法と霊能力に惹かれる人』
　┗『この度の失態と注意について』

　┏『カテゴリー：感動と奇跡の救霊体験』
　┣『久々にワールドメイトの真伝救霊を受けました！』
　┗『ワールドメイトのお祈りと瞑想の違い、お取次ぎと霊能力の違い』



　┏『カテゴリー：★2007年～富士箱根神業記録』
　┣『ワールドメイト会員としての27年 (2022年2月11日現在)』
　┗『久々にワールドメイトの真伝救霊を受けました！』

　┏『４／２５誕生日、恐るべし数字のシンクロニシティ』
　┣『ＷＩＮの御魂のルーツ、神仕組や守護神について』
　┗『ＷＩＮ「神夢神聴」「霊夢霊聴」体験談まとめ【随時更新】』



　┏『独りで参加した箱根神業と伊勢神業の思い出』
　┣『７年連続７月２２日の三峯神社奥宮登拝達成!!』
　┗『2017年最終章 三峯箱根諏訪～証連発の三大神社参拝記!!』

　┏『2/24～【式年遷宮記念!!】伊勢神宮＆熊野本宮大社参拝旅行』
　┣『2020★箱根～熊野～伊勢★超絶ノンストップ３神社参拝記!!』
　┗『熊野の神様の凄さ』



　※ワールドメイトは「カルト認定」されておりません。どうぞ、ご安心ください。

　┗『ネット上で、ワールドメイトは政府認定の「カルト教団」であるという書き込みを見ました。本当でしょうか？[ワールドメイトよくある質問]』

☆スマホや タブレットでも ＰＣモードでの閲覧を お薦めします☆

　～↓以下、抜粋記事です。詳しくはリンク先へお願い致します。

★━＜２０１９／１２／２４追記＞━━━━━━━★

【創価学会】カルト認定10項目オールクリア。
アメリカ,フランス,チリ,ベルギー,オーストリア,ドイツでカルト認定される。他も？

2019/12/23
『危険です！名前を伏せて勧誘活動をおこなっている新宗教』

　新宗教の中には、統一教会やオウム真理教の後継団体、創価学会などこれまで新聞や週刊誌の報道でその危険性がある程度認知されている団体も多いですが、このページでは、まだそれほどニュースになっておらず、危険性が世間に認知されていない団体について、何回かに分けて書いてみようと思います。


【カルト宗教(危険宗教)の定義】

フランスで採択された報告書『フランスにおけるセクト』は、「通常の宗教か、セクト(破壊的カルト宗教)か」を判定する国際的な指針の一つとされています。この中で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙しています。

１．精神の不安定化 （洗脳、マインドコントロール）
２．法外な金銭的要求 （多額の寄付金要求）

３．住み慣れた生活環境からの断絶 （監禁、出家など）
４．肉体的保全の損傷 （暴力：精神的暴力も含む）

５．子供の囲い込み （子供の洗脳教育）
６．反社会的な言説

７．公秩序の攪乱
８．裁判沙汰の多さ

９．従来の経済回路からの逸脱
１０．公権力への浸透の試み

　～以上の項目のいずれかにあてはまる団体をセクト(破壊的カルト宗教)とみなしています。

　┗『「創価学会」は１０項目すべてに該当し、しかもフランスだけではなく、ドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ（議会下院）といった国々でもセクト指定されています』
　

※セクト（Sect）は元来、それぞれの宗教から派生した「分派」のこと。一様には定義できないが、近年、宗教団体による深刻な社会問題がしばしば起こったことで、ヨーロッパの各国でも同様な法整備がなされたことから、セクトには「カルト」と関連する語として、社会的に警戒を要する団体という否定的な意味も加わった。

　┗『セクト - Wikipedia』


＜関連記事＞
　┣『カルト宗教とは｜危険でやばい教団の見分け方はココ！ - ワールドセクト』

　┣『日本のカルト/新興宗教｜信者数人口ランキングまとめ - ワールドセクト』

　┣『カルト宗教と新興宗教の違い｜有名団体まとめ - ワールドセクト』

　┗『世界のカルト宗教｜信者人口と危険な特徴まとめ - ワールドセクト』


その中でも、よく耳にするカルト宗教↓

・創価学会　・顕正会　・エホバの証人
・アーレフ及びひかりの輪(元・オウム真理教)
・幸福の科学　・統一教会

　～他には、創価高校・大学(創価学会)、佼成学園高校(立正佼成会)、幸福の科学学園(幸福の科学)などがあります。


※以上、抜粋記事です。詳しくはリンク先へお願い致します↓
　┗『カルト宗教とは｜危険でやばい教団の見分け方はココ！ - ワールドセクト』

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　じつはこれ、その人の霊智霊格の高さを はかる目安ともなります。人間的な自我や目線を超越し、『神様や守護霊ならどう考えるだろう？神様ならどう思うだろう？どう行動するだろう？』と考えて行動できるようになれば、

それはすなわち、神様や守護霊の思いや願いを 背負って生きられる人ということになり、常日頃から『神人合一 (しんじんごういつ)』することにも、篤く守護されることにも繋がるわけです。

貴方の守護霊から見れば、『うむ。そこまで考えられるようになったか。嬉しいぞ。もっと強く守護してやろう』となります。貴方が守護霊だったらそう思うはずです。



　それでですね、惜しくも事件事故や震災で亡くなってしまった方々には失礼ですが、人間の生死なんて 本当に『運』次第です。どんなに順調な人生で、名誉や地位や財産があったとしても、運が悪いと一発で死にます。

ＴＶの報道番組やニュースでも御存知のとおり、青信号で交差点を渡ってる時や、バス停にいるだけで車が突っ込んで来て亡くなったり、

　安全運転してたのにトラックが突っ込んで来て亡くなったり、震災はもちろん、先日起こった大阪のクリニックや 京都アニメーションの放火殺人で巻き添えになったり。

寿命や因縁や徳分も関係していますが、何の罪もない善良な人が 一瞬で亡くなってしまうのは本当に残念です。そんなときに『神仏に対する信仰』を持っていれば、持っていない人よりかは、亡くなってしまった本人も、遺族も救われるわけです。



　これは有名な話ですが、皆さんも御存知の大御所芸人である『明石家さんま』さん。他にも『稲川淳二』さんなどの有名人もおりますが、あの『日本航空123便墜落事故』から助かった人が意外にも多いのです。

残念ながら『坂本九』さんは亡くなってしまいましたが、助かった『明石家さんま』さんは この体験をしたことで、『大竹しのぶ』さんとの子供である娘さんに 『IMALU』という名前をつけました。（おまるではありません )

リンクにある Wikiにも載っておりますが、彼女の名前の『いまる』とは 『生きてるだけで 丸儲け』のことなのです。『い＝いきてるだけで、まる＝まるもうけ』

※うは凄っ!!噂をすれば IMALUちゃん登場!! この記事を初アップしたのは ３日になった０時直後で、わたしのほうが早いのです!! 恐るべし顕現シンクロニシティ!!
◆【IMALU 怖い話】本当に怖いコックリさん [1/3]島田秀平のお怪談巡り


◆【IMALU 怖い話】幽霊あるある[1/7]島田秀平のお怪談巡り




　ですから皆さんも 日常生活の中で事件事故もなく、いま無事で生きていられること自体、神様と守護霊と、守護霊団 (先祖霊団) の守護のお陰と思って生きて欲しいのです。しかも親御さんは、いつも貴方の無事と健康と幸せを考えているはず。

そこまで考えられれば 自然といつも感謝の気持ちを持てて、親に対しても 神社参拝でも『報恩感謝』を 先に言えるはずです。

すなわち、パワースポットとか お願い事ウンヌンの前に、こんな単純な基本さえ教えられないような霊能者やスピリチュアリストだからこそ『お陰信仰 (現世利益)』に陥って、死後に畜生道や魔界に堕ちるわけです。



　YouTubeで自称「霊能者」や「スピリチュアリスト」と名乗る方々。わたしから視ると九分九厘は『お陰信仰 (現世利益)』に陥って畜生道や魔界に繋がっている人ばかり。

根本的にそういう人たちは「勘違い」しています。『眉間のチャクラが開いてます』『悟りを開きました』『龍神と繋がれます』だの、わたしから言えば『それがどうかしましたか？それは自慢ですか？』とね。下品で低レベルとしか言いようがない。


　～「出口王仁三郎」や「空海」、「役小角」や「聖徳太子」が そんなこと言ってましたか？とね。そういう人たちに限って、社会的な実績や功績など無に等しく、勘違いしている「承認欲求」天狗と化し、無知な素人を騙して お金稼ぎしてるわけです。

わたしたちの師である「深見東州」先生に会ってみるといいですよ。時計の展示会やコンサート会場に行けば会えますから。きっと、自分のレベルの低さを思い知って天狗の鼻を折られること間違いないでしょう。


◆【乃木坂46 20thシングル『シンクロニシティ』4/25(WIN誕生日)発売】


　本当に神様に通じている人というのは内面から素晴らしく、「自慢」はしません。いつも『神様の御用をさせて頂いているだけです。』と、あの木村藤子さんのように とても「謙虚」。誰に対しても「愛と真心」で接し、神様の御心を地上に現わせる人です。

その努力の証が、社会的または国際的な実績や功績となっているわけです。自慢気に霊能力を語って私腹を肥やしていないか、承認欲求の天狗と化していないか、謙虚に高貴で、清浄で美しく、神様のような心を持って「体施、物施、法施」を実践し、

人々の幸せの為に正しいことを語って実際に行動しているか、被災地でボランティアをしたり、児童養護施設に寄付したり、学問や教養を修めて他人にも勧めているかなど、イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストを見抜くポイントはそういうところです。



　イカサマ偽者は、神様を語るわりには基本的な審神さえできず、修行すれば稲荷や蛇、狸や行者などの動物霊や 浮遊霊と繋がって霊能力を得たと勘違いし、挙句の果てには「グッズ販売」や「霊能力養成講座」などをやり出します。

ここでハッキリ申しておきますが、そのような輩に惹かれて『お陰信仰 (現世利益)』や『霊能力』に はまると、死後は 1000％ 畜生道や魔界に堕ち、稲荷の姿になって数百年も地獄で苦しむことになります。お狐コンコン動物霊、類は友を呼ぶ。
　

　～すなわちすべて、「正しい神霊界の知識」が欠けているからです。中には人が良すぎるあまり、他人にも幸せになって欲しいと『お陰信仰 (現世利益)』を勧めている人もおりますが、基本的な審神ができないからこそ稲荷に憑かれ、人としての正道を踏み外して行くのです。ギャンブルで例えると 「ビギナーズ・ラック」と同じ誘惑。

本人に悪気は無くとも、他人に間違った神霊界の知識を教えて『お陰信仰 (現世利益)』に堕とせば、凄まじいカルマ「業と劫」を作っていることになり、死後は閻魔大王の裁きにあって地獄行き、そのうえ悪因縁となりて来世は苦しむことになります。



　もし、わたしの文章が「自慢」に聞こえるなら、捉え方が間違っているだけです。このブログに記載したことが「自慢」に聞こえるなら、よほど狭い世界の中だけで生きている人なのでしょう。否定して疑ったりするのも、捉え方が間違っているとしか言いようがありません。

わたしは正しい真実を伝えているだけですし、霊能者やスピリチュアリストでもないですし、YouTubeで動画収益もやってませんし、アフィリエイト広告を貼って稼いでもいませんし、無双無敵の超絶必勝トレード手法でさえ無料で公開しています。

ただ、わたしに起こった「証」や「奇跡」や「シンクロニシティ」は、本物の「神仕組」の神様が起こしているというのを伝えているだけです。本物の神様の真実や凄さ、深見先生の偉大さを伝えるのが わたしの使命だからこそ起こしてくれているわけで。




　何度も言うように 凄いのは神様であって、人間ではないのです。もちろん深見先生は別です。わたしたちが住む現実世界で、真に神人合一している救世主は「深見東州」先生 ただひとり。

ですから わたしが述べることは、巷の霊能者や スピリチュアリストとは根本的に違うわけです。これらは、深見先生から正しい神霊界の知識を教えて頂いた ワールドメイト会員にしか語ることができない真実や真相です。

神様から御役目を頂いていると自覚できれば、なおさら謙虚になるのが当然のこと。そういう特殊な人たちは本来、悩んでいる人や 苦しんでいる人を救うべく、正しい人の道 (正道) を説き、正しい信仰の道へと導く「道しるべ」にならなければいけない。



　神社参拝にしても、まず初めに「報恩感謝」があり、次に「日本と世界の平和と安寧と人々の幸せ」を愛と真心で祈り、最後に『わたしなりに一生懸命 努力して頑張りますから、御神徳を宜しくお願い致します』とお願い事をする。これが正しい参拝です。　

そういうことも含めて、自分の力では及ばない部分を助けて頂くために、『神は人の敬によりて威を増し、人は神の徳によりて運を添う』が必要なのです。普段からそういう気持ちで生きていたなら、自然と感謝も湧き上がるはずでしょう。

「報恩感謝」を忘れずに、いつも護って頂いている神様や守護霊が認めて褒めるような立派な人間になれば、深見先生のように正神界の神々様がいつも「全力守護」してくださいます。　～ぜひ、生涯お忘れなきよう願っております。

　わざわざネットで 神様と深見先生と ワールドメイトの記事を公開しているくらいですから、アンチの人へも含めて、いつも本音で、誠実に記事を作っていることは 昔から変わっておりません。

中には『神様なんて信じない』『ワールドメイトにいたって現実なんて変わらなかった』というアンチ派の人たちも多数いるとは察しますが、人それぞれ宿命も天命も、そして因縁も徳分も違いますから、誰もが 思いどおりに開運するとは限りません。

『苦しみや絶望の中でも 希望を忘れずに、明るく前向きに 頑張って生きて行くことが、日本神霊界の神々様から見たら 一番尊い』という大切な部分を いつも忘れずに、生きて行って欲しいと願っております。


◆【GARNiDELiA stellacage Asia Tour 2017 // LiVE!】


　2022年、今年の抱負としては まず１番に、ワールドメイト会員の方に対しては、神事の記事をもっと充実させて、新しい会員さんにも喜んで頂ける記事を作ること。　

２番目は、ワールドメイト会員でない人の為にも、非会員目線で優しく、分かりやすい記事を作ること。３番目は、わたしの記事を読んでくださる皆さんが幸せになれるような記事を作ること。

４番目に、食べすぎ、呑みすぎに注意して、肥満と肝臓の数値を改善させること。

　 ～そして最後に、本年も 宜しくお願い申し上げます。
　　2022年１月１日元旦 ワールドメイト 和魂 ＷＩＮ