ついに念願だったNASの構築に伴い、Windows10がインストールしてあるシステムディスクをSSDへと換装!!ついに爆速PCへと変化を遂げました!!
iPhone時代から溜めた画像や音楽に加え、PCのHDDも容量がパンパンで、どんなに整理しても使用容量を減らすことができず、ついにNASへと手が伸びました!
◆
You Can't Cage The Beast -- Ultimate Gaming Tribute━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※【NASとは】
NAS=「ネットワーク接続ハードディスク(Network Attached Storage、ナス)」とは、ネットワーク上の複数のパソコンで共有することができるLAN接続の外付けHDDのことです。

ネットワークアタッチトストレージと言い、コンピュータネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ。TCP/IPネットワークに接続して使用する補助記憶装置であり、コントローラとハードディスクから成るファイルサービス専用のコンピュータである。OSがチューニング・独自開発されている場合もある。
LANケーブルに繋げてネットワーク上にファイル管理やクラウド環境を作りあげるシステム。
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さすがに安い外付けHDDケースとは違い、クラウド環境を構築する高価なNASですから失敗は許されないと思い、結果、【DiskStation DS218play】をポチり、新しいWD6TBのHDD×2も新しく購入。
NASには 【Synology(シノロジー)、QNAP(キューナップ)、 ASUSTOR(アサスター)、NETGEAR(ネットギア)】などの有名メーカがありまずが、使用を初めて1週間以上経った現在では、使いやすい【Synology】にして正解だったと思います!
私はAmazonのレビューを読みまくってコレに決めたのですが、NASではこの【Synology】が人気ナンバーワンのようです。

┣『
Synology Inc.』
┗『
DiskStation DS218play | Synology Inc.』
~それと、私は【DS218play】を買ってしまいましたが、あとあと良く調べて見たら、ワンランク下の【DiskStation DS218j】でも良かったようです。【DiskStation DS218j】のほうが購入者もレビューも多かったので。
4K Ultra HD ビデオ コード変換機能が付いているか、いないか~なのと、CPUの違いだけで、私が買ってしまった【DS218play】のほうが5000円くらい高いだけでした。
◆【DiskStation DS218play】
┣『
Amazon | Synology DiskStation DS218play 2ベイ NAS キット 日本正規代理店アスク サポート対応 クアッドコアCPU搭載 保証2年 CS7089 | Synology | パソコン・周辺機器 通販』
┗『
価格.com - Synology DiskStation DS218play 価格比較』
◆【DiskStation DS218j】
┣『
Amazon | Synology DiskStation DS218j 2ベイ NAS キット 日本正規代理店アスク サポート対応 デュアルコアCPU搭載 保証2年 CS7088 | Synology | パソコン・周辺機器 通販』
┗『
価格.com - Synology DiskStation DS218j/JP 価格比較』
※なお、DS218jモデルとDS218jpの違いは、 日本語ガイドブックが付いていない(DS218j)か、付いているか(DS218jp)~だけの違いです。
~それでは、組み立てとセットアップの紹介です。NAS内にインストールしたパッケージの詳細は、後半のSSD換装の後に追記しました!

新しく6TB×2のHDDを購入!!~後日、もうひとつ6TBを購入して内蔵HDDに。Amazomのレビューを読んだら、梱包が甘いなどとあったので不安を感じ、マザーボードを購入したドスパラにてHDDは購入しました!

分解して、新しいHDDをNASに入れます。


さすがにズッシリした重さになります!


LANケーブルやアダプターを繋いだら電源オン!!

ビープ音がなって、セットアップの準備が整いました!
ここから迷ったのですが、なにせこのSynologyのDiskStationには説明書が付いていないため、どうやってNASにアクセスしていいのかも分からずじまい。
◆サポート | Synology Inc.
┗『
サポート | Synology Inc.』
Synologyのヘルプの動画見ても分からなかったので、なんて不親切なんだよと困ったものでした。(※説明書はSynologyのサイトからダウンロード)
◆Fire - Ultimate MOVIES Music Video いきなりセットアップから躓いて先が思いやられましたが、正解はコレ→『find.synology.com』です!
使っているネットブラウザのアドレスバーに、"find.synology.com"と打ってアクセスすると、LANに接続しているNASにアクセスすることができ、ここからようやく初期セットアップを初められると分かりました!

初めにDSMをインストールします。

OSのWindowsのようなものです。


DSMをインストールできたら、管理者アカウントを作成します。



最後に、推奨パッケージのインストールでセットアップは終了です〆これらは後でも自由に削除もインストールもできますので心配いりません。

初回セットアップを完了すれば、次回からは"QuickConnect"で簡単にログインできるようになります!インストールアプリは後半で!

さて、次はいよいよ、システムドライブをSSDへと変える作業です。今まで安定してHDDでWindowsを使えていましたから、いくら爆速と聞いてもデメリットのほうが心配で手がけられませんでした。
なんでもSSDはHDDと記録方法が違うため、書込数がある回数を超えると速度が落ちるとか、一瞬でシステムが起動しなくなることもあるとか。
今回、PC環境をNASへ無事にバックアップできたお陰で、いよいよSSDへと交換する決意が整った次第です。Amazonや価格コムで調べたあげく、購入したSSDはコレです!
◆Samsung SSD 500GB 860EVO MZ-76E500B/ECです。
┣『
Amazon | Samsung SSD 500GB 860EVO 2.5インチ内蔵型【PlayStation4 動作確認済】5年保証 正規代理店保証品 MZ-76E500B/EC | 日本サムスン | 内蔵SSD 通販』
┣『
ASCII.jp:「Samsung SSD 860 PRO/EVO」は性能が頭打ちの2.5インチSSDに何をもたらすのか? (1/2)|最新パーツ性能チェック』
┗『
「SSD 860 PRO」「SSD 860 EVO」レビュー。Samsungの新しいSATA 6Gbps接続型SSDは何が変わったのか - 4Gamer.net』
~注文したはいいが、、精密機械なのにポスト投函でショック(▼▼;;)

初めてSSDを手にとって、その小ささと薄さと軽さに、ある意味ショックを受けました!(@@;)
おうっ!!使ってるスマホよりも、小さくて薄くて軽いんですよ!!(笑)まるで、中身詰まってるの?って印象です!

いったん内蔵HDDをすべて外して、SSDを一番上に取り付けました!

↑後から注文した6TのHDDのスペースを開けておき、SSD500G、(6TB後日設置)、3T、3T~となっています!
↓後日、開けておいたスペースに6Tを設置して完了です。

内蔵HDDを2つ減らし、SSDを新しく仲間に加えた爆速PCの完成だっ!!
◆【The Witcher 3: The Battle of Kaer Morhen GMV - Disturbed, Legion of Monsters (SPOILER)】↓Samsungのサイトで専用のツールをダウンロード!!

さらに爆速になる【RAPID mode】をオンにしたところ、少し挙動がおかしくなったので戻し、オフで使うようにしました!
【RAPID mode】をオンにしてCrystalDiskMarkを試したところ、下の画像の数値の10倍以上速くなってましたが、もしもの事を考えて【RAPID mode】はオフのままにして使っています。
↓通常モードをCrystalDiskMarkでデータ転送速度を測定してみると…

なんという爆速スピード!!(笑)デフォルトでも爆速で驚きです!とにかくPCの起動もシャットダウンも爆速で驚きました!起動時なんて7秒くらいでデスクトップ画面になります。
プログラムの起動も速く、遅いのがイライラしていた私にはまるでPCが変わったかのような衝撃を受けました!!(笑)
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CrystalDiskMark 6.0.2 x64 (C) 2007-2018 hiyohiyo
【RAPID mode】オフ Crystal Dew World : https://crystalmark.info/
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 562.737 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 311.776 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 8,T= 8) : 402.078 MB/s [ 98163.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 8,T= 8) : 309.436 MB/s [ 75545.9 IOPS]
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 314.477 MB/s [ 76776.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 285.210 MB/s [ 69631.3 IOPS]
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 39.837 MB/s [ 9725.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 127.844 MB/s [ 31211.9 IOPS]
Test : 1024 MiB [C: 70.5% (295.0/418.3 GiB)] (x5)
[Interval=5 sec] Date : 2019/04/04 19:15:31
OS : Windows 10 [10.0 Build 17763] (x64)
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CrystalDiskMark 6.0.2 x64 (C) 2007-2018 hiyohiyo
【RAPID mode】オン Crystal Dew World : https://crystalmark.info/
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 6171.116 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 5825.037 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 8,T= 8) : 1638.845 MB/s [ 400108.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 8,T= 8) : 1041.251 MB/s [ 254211.7 IOPS]
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 588.152 MB/s [ 143591.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 275.232 MB/s [ 67195.3 IOPS]
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 639.083 MB/s [ 156026.1 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 269.900 MB/s [ 65893.6 IOPS]
Test : 1024 MiB [C: 70.0% (293.0/418.3 GiB)] (x5)
[Interval=5 sec] Date : 2019/04/04 9:13:03
OS : Windows 10 [10.0 Build 17763] (x64)
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~ただ、予期せぬクラッシュによるデータ消失や、Windows自体のエラーも怖いので、マメな復元ポイントの作成と、システムイメージとファイルのバックアップも別HDDとNASに作成し、あらゆる危機に対応できるように備えています。
NAS内は6TB×2で自動的にRAIDが構築されるようになっていますので、SSDにした後に、さらにPC内にWDの6TBのHDDをもうひとつ追加して、現在のPC内はこんな感じになっています。

上の画像は既に完成形ですが、システムドライブを換装したり、HDDを入れ替えるにあたり、ファイルをアチコチ移動させたりと~丸2日ファイル整理に格闘したうえ、有料ソフトを使って、WindowsをSSDに移動させたりして本当に大変でした!@@;;
でも、PCからNASへのファイル移動は本当にラクで、転送速度も速いですし、ストレスなど一切ありません!ブラウザでNASにログインしたままWindowsのエクスプローラーからでも、上の画像のようにエクスプローラーから直接ファイル移動もできるんです。
まぁ~良くできているなぁと。企業がNASを導入する理由も納得です。扱いやすく、管理もしやすく、セキュリティさえしっかりしておけば完璧とね。

最終的に、Windows10が入っているCドライブはSSDの500GBへと換装し、パーティションを分けて使っていた2TBのHDDは外付けRAIDケースへ。
予定では余った2TBを2つ入れてRAIDにするつもりだったのですが、SATAケーブルの取付端子を折ってしまってデータが吸い出せず(泣)。
結果、外付けRAIDケースの中には容量が違うHDDが入ってしまったのでRAIDは構築せずに、SINGLEとして別々のHDDのままバックアップ倉庫にしました!
~3TBずつのDドライブ&Eドライブは手動同期でファイル倉庫に。FドライブにはNASと同じ新しいWDの6TBのHDDへと変えて、NASにアップしてあるファイル群のバックアップ兼ファイル置場とし、使っていた1TBのHDDは外付けRAIDケースへ移行しました。
最終的に、SSD500G、6TBHDD×3、DiskStation DS218play、そしてLANケーブルを分岐させるHUBに加え、SSDをPC内の3.5インチベイに取り付ける為の別売りのマウンタなども買って、無事にSSDへと換装したうえ、今回のNASによるクラウド環境を構築しました!
~溜まっていた写真や音楽や動画やソフトもすべてNASに移したお陰で、PCもスマホもタブレットも使用容量が減らせますし、ネットが繋がる環境ならドコでもストリーミング可能になり、本当の意味で自由かつ完璧なクラウド環境が構築されました!
これで、スマホやタブレットを外出先で失くしたりしても、データ流出の心配も無いわけです。NASへログインするIDとパスワードさえ外部に洩れなければ。もちろん念の為、スマホとタブレットのバックアップは別HDDとNASにそれぞれ保存しています。

GoogleやAppleやAmazonのクラウドのように他社に任せず、HDDの容量にさえ気を付ければ、永久に無料で使えますし、仲間うちでファイル共有やストリーミングを楽しめるワケです!
最後に、NAS内の状況を晒しておきます!パッケージにあるクラウドツールでのバックアップは、間違えるとPC内の重要ファイルも削除してしまう危険があるので、Windowsのエクスプローラーを使ってNASにバックアップしています。
↓まず初め、NASにログインすると以下のような画面になります。

Windowsのデスクトップ画面と同じ感じで、それぞれのアイコンはショートカットのようなものです。
私の場合、すぐに右上のウィジェットを押して、ストレージ、システム、リソース状況をこのように↓表示させ、

その上で、以下↓のリソースモニターも表示させています。

↓左上のメインメニューを押すと、インストールしてあるパッケージ一覧が表示されます。

ここでアイコンを右クリックすれば、初めのログイン画面にショートカットを置けます。
↓コントロールパネルで詳しい設定ができるようになっています!

↓パッケージセンターをクリックすると、好きなツールをインストールできるように選ぶ画面になります。

↓以下のファイル画面で、それぞれ好きなファイルをアップロードしたり、共有フォルダを作って公開設定をしたりできるようになっています。

トップディレクトリが【home】になっており、私の場合、【homes】ディレクトリにPC関連のファイルやバックアップを保存してあり、【music】【photo】【video】にはそれぞれファイルを分けてアップロードしてあります。
↓フォットステーションでは、アップロードした写真をこのように見れます。

↓オーディオステーションでは、アップロードした音楽を聞けます。

~また、【home】ディレクトリ以下のすべてのフォルダ、【music】【photo】【video】において高度な権限設定をしており、既存ファイルの変更とダウンロードを無効にしてあります。
すなわち、たとえ誰かに覗かれたとしても、ファイルの削除やダウンロードも禁止に設定してあるので流出が避けられるうえ、削除されたりするのも禁止できるというワケです!
~例えば、仲間うちで共有できるフォルダを作ったとしても、管理者権限を持っている自分以外はファイル操作やダウンロードができず、ストリーミングだけを許可するといった使い方もできるようになっています。
男性諸君には、このクラウドシステムは夢のアイテムでしょう!仲間うちで共有フォルダを作って皆でエ●動画をアップしあって、何千というエ●動画を共有ストリーミングできるのですから…グヘヘヘヘ
私のNASにも数千のエ●…!!おっと、誰が来たようだ…
◆The Witcher 3 : Wild Hunt - Fly on the Wall [GMV] そして、アップロードしてあるそれぞれのファイルは、パッケージツールによって最適化されて、再生や鑑賞ができるようになっています。例えるなら、NASの中でWindowsを操作しているような感じです。
もちろん、PCのエクスプローラからファイルをアップロードできますから、初心者でも何の苦労もなくバックアップやクラウド環境を構築できるんです。
↓分かりないところはヘルプを参照できます。

↓セキュリティアドバイザーでセキュリティチェックに加え、

アンチウイルスツールでウイルス定義の更新やウイルスチェックを行えます。
↓ストレージマネージャーでは、現在のシステム状況を見ることができます!




私の場合、使い始めてまだ1週間なので簡単にしてありますが、もっと専門的なクラウド環境を構築して業務に活かせるようにもできているのが、この【Synology NAS】の素晴らしいところでもあります。
ちなみに、【music】【photo】【video】【file】それぞれ専用のアプリがあるので、スマホやタブレットで見たり聞いたりする時にはもっと簡単に最適化されていてとても使いやすくて素晴らしいです。
ここらへんの管理のしやすさも、この【Synology NAS】が人気ナンバーワンの理由の一つなんだな~と実感しています!
◆NASに関する記事はアスキーでどうぞ!
┣『
ASCII.jp:HDD容量で悩んだら「NAS」がオススメ (1/4)|最新/高機能NASを手に入れろ!』
┗『
ASCII.jp検索結果:NAS』
~以下の画像5枚は、普段使っているAndroidタブレットにて、専用のアプリの画面です。なお、動画を再生させる時は、【MX Player】より、画像にある【VLC Player】のほうが確実に良いです!
【MX Player】だとしょっちゅう再生に時間がかかったり、、『この動画は再生できません』とエラーが出たりして使い物にならなく、【VLC Player】だと一切エラーが出なくて、どのファイル形式でも確実にすぐ再生されるので、なんて優秀なアプリなのだと驚きました!
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それで、写真、音楽、動画、ファイル操作~それぞれに画像のように専用アプリが用意されているので、NASに設定したIDとPASSでログインすれば後は同じように操作できます。
↓専用アプリはGoogle Playストアから落としました!

iPhoneにもアプリストアにあるハズです。
↓【DS audio】アプリのログイン画面

↓【DS audio】アプリ使用中の画面

もちろん、タブレットを操作してなくても、バックグラウンドで再生してくれますので安心です。
↓【DS file】アプリ使用中の画面

↓【DS photo】アプリ使用中の画面

Android端末で写真ギャラリーを見るのと何ら変わりません!横にスライドさせれば前後の写真も見れますので。
※なお、アプリからは細かい設定はできません!細かい設定は、PCブラウザからNASにログインしてからです。
私の場合、まずPCやタブレットからすべてのファイルをアップしながら、共有設定や公開設定、高度な権限設定などをして行きました!
Windowsのように直観的に分かりやすく操作できるのも助かります。
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~今回、SSD換装とNAS構築を記事にしましたが、実は数か月前に、長く使っていたグラボの【GeForce GTX 750Ti】を、【GeForce GTX 1050Ti】に買い換えております!

すぐに交換できてしまった為、記事にするまでもなかったので…。
◆【Sixx:A.M. - We Will Not Go Quietly (Official Video)】 レノボPCから始まった私の自作も、これでやっと一通り経験した感じです!機会があったらぜひ、同じようにやってみてください。
マジで世界が変わりますよ!~それではまた!!